フットボーラーには、
食欲とか、睡眠欲とかの他に、
『サッカー欲』が、
生まれ持って備わっているのかもしれない。
サッカーがしたい、ボールを蹴りたい、走りたい、
もっと自分を高めたい、勝ちたい。
どんな過去があろうとも、
どんな未来が待っていようとも、
今そこにあるサッカーにすべて懸ける。
その気持ちがなくなった時が、
フットボーラーの終わりの時だ。
U-14は1番難しい時期に差し掛かっている。
3ヶ月後に大会が控えているがピンと来ていない様子。
気分の波が大きい選手も多い。
時間を無駄に使うことは"若さ"だが、
5年後、『プロ選手になりたい』と言っても手遅れである。
夢に向かって本気で努力できる時間は今しかなく短い。
その事を伝え、理解してもらうため、
U-14選手たちのメンタルと戦っている。
今年のU-14選手たちは頑固が多いし、
僕も頑固である。
お互いが熱くて、興奮して、真っすぐになる。
だから面白い。
