子どもの頃、『間違ったことをしたらちゃんと謝りなさい』と誰しも親から教えられたはずです。
大人になった今、子ども達にそう教えています。
でも、この世の中。
これは謝らない方がいいとか…
今は謝罪するタイミングではないとか…
謝罪するとミスを認めることになるとか…
いつから“ごめんなさい”を損得で使い分けるようになったのでしょうか。
悲しい世の中です。
以前、職場で一緒に仕事をしてた派遣社員がミスをしてしまいました。
僕が指示をしたので、上司に謝罪をしました。
話が曲折して、お客様には僕がミスをしたと伝わったそうです。
そしてお客様は憤慨され、僕は半年間幕張に飛ばされました。
のちに派遣会社が謝罪に来たそうですが関係ありません。
「なぜホントの事を言わないのか?」と言われもしました。
僕からしたらホントの事てなんですか?て感じです。
すべてあの時に話をしました。
誰がその時にシステムを触っていたとか。
誰が最後にボタンを押したとか。
そんなのまったく関係ありません。
僕が指示を出して派遣社員の人がミスをした。
指示を出した僕の責任。
ただそれだけです。
今でもそう思っています。
矛盾だらけの世の中ですが、ひとりぐらい頑固一徹を貫くアホがいてもいいと思っています。
