すみだの特徴は、全員がハードワークをして粘り強く守る事である。
先日とある会議に出席した時に言われた一言。
「すみださんは今年も粘っこいですね。羨ましいですよ。」
素直に嬉しかった。
今年は残念ながら東京都ですみだの爪痕を残す事ができなかった。
この結果は監督である私の責任だが、
今年もチームスタイルが認められているという事。
選手達の頑張りが認められているという事。
これが20年間築き上げてきた『すみだの伝統」である。
そして、これからは『すみだの伝統」は継承しつつ、攻撃にもエッセンスを加えていきます。
守れるチームから、
守りも攻撃もできるチームになる。
気の遠くなるような作業と言えばそれまでだけど、50年後、100年後に『すみだの伝統」が墨田区のサッカー文化となれるようにコツコツやって行きます。
もしかしたら、佐藤が元気なうちには叶わないかもしれない。
その時は、次の世代、その次の世代と引き継いでくれれば良い。
前任の山田から引き継いだバトンを次世代に渡すのも監督である私の努めです。
その時は、総監督とビール片手に土手でサッカー観戦します。
新しい伝統をつまみにね。
未来のすみだの選手達のために、今をもうひと踏ん張りします。
