『けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
(中略)
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分を好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
(後略)』
以前、JFAニュース等に
ドロシー・ロー・ノルトの「子は親の鏡」という詩が掲載されていました。
サッカー的には「選手は指導者の鏡」という感じでしょうか。
ウチにも翻訳本が一冊あります

サッカー指導も子育ても通じるものが多々あります。
最近は自分自身も親の立場にもなり、より実感してます。
我々のような地域クラブの指導者は、サッカー選手を育てているだけでなく、
選手として、人として、次のステップへと上がる大事な場面で
親や学校の先生とは違ったアプローチで、多感な年代の選手に日々接しているんだな、と思います。
チームとして目指す大きな「柱」は変わらないですが、
指導者個々の「枝葉」の部分はそれぞれの個性があり、
その指導者を見て育った選手もまたそれぞれの特色が出ています。
だからこそ、すみだの3年間でいろんな指導者、いろんな人に関わってもらい、
いろんなものを感じ、サッカーだけでなく物事を多面的に見ていける選手に育ってくれれば、
その先、高校や社会人で経験するいろいろなスタイルを自分なりに受け入れていけるのかなと思います。
自分自身も「こんな選手・こんな大人になってもらいたい」という思いが伝わるように
これからも選手たちと接していけたらと思います。
では。

