愛犬が亡くなって今日で4年。
アメリカンコッカースパニエル(黒)の雑種で、耳が長くて鼻がシュッと長い美人なお犬様でした(笑)
今風にいうとミックス犬というのかな?(一代雑種)
耳の部分だけパーマかけたみたいにクルクルしてて可愛いリボンをいつも付けてました。
すごく食いしん坊で、人の食べているものもスキあらば奪還するという。。(汗)
犬なんだけど、犬が嫌い(笑)人大好き!!
自分を人だと絶対思い込んでそうな感じだった。いや、きっと思ってた(*^ー^)ノ
生まれた子犬たちも、少し経ったらお母さん(人間の)に丸投げして全然面倒を見なくなったね(涙)
いつも家族の真ん中にいて、人の近くが大好きで、気が付くと膝の上に頭を乗っけて「おう(´∀`)」って顔して人の顔覗いてた。
急に具合が悪くなったのは、今年みたいに暑い暑い夏の終わり、、
いつもならご飯を食べているとすぐ傍にきておねだりするわんこが来ない。
ふと見ると、「フーフー」言いながら寝ているだけ。
口元に好きなお菓子を持っていっても、食べるそぶりをしない、、
これは。。。と思ってすぐ動物病院へ連れて行ったけど、獣医さんから言われたのは余命日数。
1週間持つか持たないか。。そんな感じだった。
ずっと傍にいて時間を過ごすと、犬と人の寿命の違いを忘れそうになる。
今年も来年もずっと傍にいるもんだと思っていたのに、もう傍にいる時間のほうが短いなんて、、
具合が悪くなってからは、本当にあっという間、、流動食も食べられなくなって、一人で起き上がれなくなって、水も飲めなくなって、鳴く事も出来なくなって。
いつも寝ていた長座布団に横になって、ハァアァと時折苦しそうに息をする。
私も家族も、ただただ撫でるしかありませんでした。
家族が大好きな犬だったから、家族がみんな揃う日を待っていたのかな。
週末、家族が全員揃った夜に、静かに旅立ちました。
子供にもお別れをさせようと、静かに横たわる母犬に会わせて挨拶させた。
1匹は、口元をペロペロ舐めて、母犬の亡骸の傍に座って私の顔を見て歯をカタカタさせてた。
もう1匹は、ただただ黙って亡骸に寄り添った。
普段なら横にいるだけで犬喧嘩が始まる兄弟が、その日だけは一切喧嘩せず傍に寄り添った。
荼毘にふすまでの2日間。不思議と傍にいても喧嘩しなかった。
あの子達も分かったのかな。
これで母犬とお別れしなくちゃいけないことを。
荼毘にふした日、家族の休みはいつもバラバラなのに、その日は全員仕事が休みだった。
何も考えてないようで、あの子は、家族みんなとお別れが出来るように、きちんとスケジュールを組み立てたのでは。という気がしていた。
あれから何度か夢を見ます。
見る時は、ほとんどの場合家族に心配事があるとき。
「大丈夫?」って感じの顔をする。
天国に旅立っても家族を心配するなんて優しい!なんて思いつつ、心配させちゃいけないだろう(笑)とも思う。
ゆっくりと安心して天国で過ごして欲しい。
晩年は足を悪くして思うように歩けなくなったから、足をしっかり直して天国では好きなだけ走り回って欲しいな。
ゆっくり休んだ後、また家族の元に遊びに来て欲しい。
生きた期間は16年11ヶ月。家に来てからは16年9ヶ月くらい。
当たり前のように傍にいて、過ごしていた。
犬?というか、時には姉妹、時には親、時には友達、時には先生。
ふと思い出すと悲しくなるけど、近い将来家族の元に「ただいまぁ~」と帰って来そうな気がする。
また一緒に散歩したいな。