一駅だけ

こんにちは

あこです

今日は長女のイベントに行ってきました

定型発達の長女だけが
私の娘だったら

悩みとかなく
もうあと1年もしたら
大学生な娘に
　
巣立っていく
寂しさだけを感じて

生きていたのかなぁ

とふと思いました

帰りの電車の中で
長女のひとつ上の学年のパパに会って

今年、お子様が高校卒業した話に

母も知っている子なので

"あ〜そっか〇〇ちゃんの
ひとつ上だったもんね
それはそれは、おめでとうやねぇ
いよいよ、あなた(パパ)も手が離れたね"
とパパさんに言ったから

パパが私に
"〇〇ちゃん(長女)も来年だから1年後ですやん
あと少しだね"と私に言ったんです

"ですねぇ"と私は言いながら

頭の中には次女のことが、、、、

次女が障がいあることはパパさんは
知らないので…

一駅、ご一緒しただけなので

それで別れましたけど

次女が定型発達だったらなぁと
少しだけやっぱり思っちゃいます

帰ってからは
次女がまだ個別療育に行っていましたけど

そんな風に思った自分が嫌になり

愛おしくて
たまらなくなりました

インテリア関係無い記事で
すみません…