おじいちゃんが亡くなったことを聞いて、
会話中に集中できていなかったときに、旦那さんが
「お茶いれようか?」
って、声をかけてくれました。
うぅ、ありがたい、、。
けど、しまったね!
あたふたして、落ち着かないと、
家族に迷惑かけちゃうよね、、。
昔、コーチの先輩のあかちゃんに
「すみちゃんは、北風と太陽の、太陽みたいだね」
と言ってもらったのが、すごくうれしかったのを、
ふと思い出す。
家族や周りの人にとって、いつも
あったかい陽だまりや、ちょっと暑苦しいような、
そんな存在であろう、と思います。
そして、ゆうほは今日もご機嫌さん☆
会話中に集中できていなかったときに、旦那さんが
「お茶いれようか?」
って、声をかけてくれました。
うぅ、ありがたい、、。
けど、しまったね!
あたふたして、落ち着かないと、
家族に迷惑かけちゃうよね、、。
昔、コーチの先輩のあかちゃんに
「すみちゃんは、北風と太陽の、太陽みたいだね」
と言ってもらったのが、すごくうれしかったのを、
ふと思い出す。
家族や周りの人にとって、いつも
あったかい陽だまりや、ちょっと暑苦しいような、
そんな存在であろう、と思います。
そして、ゆうほは今日もご機嫌さん☆