今朝の日経・朝刊で、ミニシアターの閉館ラッシュが
続いている、と掲載されていました。
ミニシアターが大好きな身としては、さびしい限り・・・。
10年くらい前までは、
20代の若者が見る映画は、少し背伸びして
アート系の作品や社会的な映画を見る人も多かった。
けれど、最近の若者は、TVドラマの続編を見る傾向にある、とのこと。
もちろん、シネコンが増えて単館が選ばれにくくなっていたり、
家でDVDを見れちゃう影響も、大きいのだろうけれど。
でも!!ミニシアターの魅力は、
絶妙な「間」を、静かで真っ暗な映画館の中で、息をひそめて感じたり、
細かい表情を大画面で堪能したり、できることだと思うねん。
TVドラマの続編の映画を見るためだけに、
映画館に通うなんて、モッタイナイ!!と思う。
記事でも、
「シネコンが朝使われていない時間帯に、ミニシアター系を上映するなど、
映画ファンを増やす工夫をしていきたいと結ばれていたけれど。
ミニシアターに限らず、社会の流れの中で選ばれなくなっているモノ達を
選んでもらえる工夫が、必要な時代。
私自身も、物を選ぶときは、ホンモノを選びとっていきたいと
改めて感じさせられました。
それにしても、シネコンすらない町に住んでるので、
ミニシアターの存続には、貢献できそうにないのが残念・・・。。。