一週間って、やっぱり長いなあ。
眠いぜぃ。
いや、でも今日はよく頑張って仕事しました、パチパチ☆
ちなみに、江国さんの本を読み終わってしまいました。
衝撃的でした・・。
映画「ジョゼと虎と魚たち」レベル!
今回の本「号泣する準備はできていた」は、
出会いと別れとを繰り返しながら、
主人公の視点が変わっていくのを、
色々な短編で楽しませて頂きました~。
たとえば、私の靴も、昨日までは履き心地よい靴だと
思っていたけれど、新しくお気に入りの靴を買った途端、
前の靴がボロボロでみすぼらしく見えたりするもんねぇ。
色々な人やモノと出会って、
人間は変わっていくのだなあ、などとしみじみです。
□■勝手にランキング 江国さんの本■□
1.いくつもの週末
2.号泣する準備はできていた
3.きらきらひかる
4.流しのしたの骨
・・・
作風は基本的に変わらないけれど、
結婚してから、視点がすごく変わったなぁ~、などと
思わされる。
あんまり感動しない作品も半分って感じやけど^^;
さー、次は何を読むかなー。
今日は本屋に寄ろうかな。
眠いぜぃ。
いや、でも今日はよく頑張って仕事しました、パチパチ☆
ちなみに、江国さんの本を読み終わってしまいました。
衝撃的でした・・。
映画「ジョゼと虎と魚たち」レベル!
今回の本「号泣する準備はできていた」は、
出会いと別れとを繰り返しながら、
主人公の視点が変わっていくのを、
色々な短編で楽しませて頂きました~。
たとえば、私の靴も、昨日までは履き心地よい靴だと
思っていたけれど、新しくお気に入りの靴を買った途端、
前の靴がボロボロでみすぼらしく見えたりするもんねぇ。
色々な人やモノと出会って、
人間は変わっていくのだなあ、などとしみじみです。
□■勝手にランキング 江国さんの本■□
1.いくつもの週末
2.号泣する準備はできていた
3.きらきらひかる
4.流しのしたの骨
・・・
作風は基本的に変わらないけれど、
結婚してから、視点がすごく変わったなぁ~、などと
思わされる。
あんまり感動しない作品も半分って感じやけど^^;
さー、次は何を読むかなー。
今日は本屋に寄ろうかな。