女の子への憧れ | This is my life!~めざせ絶好調超!!

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嘔吐恐怖症を乗り越えてしあわせになるための日々の記録。超個人的日記。
嘔吐恐怖と闘いながら第一子妊娠
→2019年無事出産。男の子ママに。
→2024年第二子出産予定。


そもそも1人目は、性別なんてどっちでもよかった。無事に生まれてくれれば。

とにかく妊娠期間が辛くて、もう子供は1人でいいと思ってたし、だからこそ元気に生まれてくれれば性別なんてどっちでもよかった。


そして元気に男の子が生まれてきてくれた今。
とっても女の子がほしい。

これはないものねだりなのかな…。

実は産後にわたしが女の子がほしい!と強く思うきっかけになった出来事があるんだけど、これは身バレの危険もあるので書くとしたらアメ限でアセアセ


女の子ママを見ると羨望の気持ちで溢れます。
息子の同級生だと、髪をかわいく結んであげたり、かわいいお洋服着せたり。
大きくなると、一緒にお出かけしたり、料理作ったり。

息子はきっと、あっという間に親から離れていってしまうから…


引っ越す前の近所で、犬関連でよく話すお母さんがいて。
その方がいつも娘さんと買い物に行った帰るタイミングで、うちが犬の散歩してて道端で会ってお話してた。

そういうの見るといいなーって。


もちろん息子はかわいい、目に入れても痛くないほどかわいい。
けどそれと女の子がほしいっていう気持ちは、うまく説明会できないけどベクトルが違うっていうか。全く別の話。





我が家は4歳差以上と決めてるので(できれば4歳学年差)妊活は2年後からです。
だけど今からいろいろ情報収集したり、基礎体温ちゃんとつけたり。
正直今は産み分け関係のブログばっかり見てる笑い泣き
まだまだ先の話なのにねぇ。

経済的にも間取り的にも子供は2人。
着床前診断等もやる予定はありません。
産み分け外来をやってる病院が通える範囲にあるので、そこに通うくらい。

ま、それも2年後の話だけど笑い泣き


うーん、気が早すぎるのはわかってるんだけど…どうしても女の子がほしい。
ひとつ考え出すと頭がそれで埋め尽くされる性格なので、今はそればっかり気になって調べてます笑い泣き

どう考えたって気が早いから気持ちを落ち着けなくては。。