さて、原作は読まず、深夜のseason zeroドラマを見ていた私が昨日、映画「近キョリ恋愛」を見てきた感想。
まずはじめに。
ドラマ版にハマっていた私としては、あの超クールで人見知りなハルカが、生徒に対して「おまえらのほうがかわいいよ」なんてキザな発言をする人物になったのか……ドラマから映画までの約10年間に、ハルカにどんな変化があったのかがすごく気になります(笑)
まあドラマのほうが後から取ってつけたようなものだろうから、ここを考えるのはよくないんだろうけど(笑)
ゆにを演じる小松菜奈ちゃんの、独特の雰囲気とかわいさ。まつげのインパクト←
演技うまいなあ、と感心。
恋なんてしたことないゆにが初めての感情に戸惑うのと一緒で、自分から人を好きになったことがないハルカが思わずゆににキスをしたっていうのは……そうか、ドラマから繋がってるのね。たしかにハルカから美麗にキスをしたことはなかった。いつも美麗からだったし、ハルカは美麗のことを好きになろうと努力してた。
そんなハルカが「思わず」キスをしてしまったゆには、無意識のうちに好きになってた相手ってことでいいのかな。
美麗が泣きながら過去の自分とハルカの関係を語ってくれたシーンで、ハルカが無意識のうちにゆにに本気になってるってことが分かった。
けれども。
ドラマを見てない人からしたら、あれは通じるのか…?
ドラマで描かれたハルカと美麗の関係、ハルカが美麗のことを女として好きになりきれなかったことや「人は無意識の行動で嘘をつけない」っていうのが、あの映画だけで伝わるのかな…?
映画という尺にいろいろ詰め込むのは難しいですね。
いきなりプロポーズしたりとか、ちょっとぶっ飛んだストーリーではあるけど、ハルカがゆにの留学のために別れを選ぶのは目に見えてたし、それでもお互いに思い続けてるっていうのも少女漫画の王道な感じで。
文字にすると冷めたように見えますが、私は好き。この王道な展開。
ゆににとってはもちろん、ハルカにとってもゆには「自分から好きになった人」という意味では初恋の人なんだろうな。
実際に結婚してうまくいくかとかそんな現実的なことはさておき(笑)少女漫画としてはきゅんきゅんしました。
現実と少女漫画をくらべてはいけませんw
私もあんな先生に補習受けたかったなあ……あんな先生いなかったもん(笑)
現実的には、あんな先生はほぼ100%いないだろうけどw
高校生っていいなって思いました。
高校生だけの恋愛ものはちょっともうもどかしいし恥ずかしいし見るに耐えない年齢になってしまった私ですが(笑)、ハルカが大人なので見られたかな、と。
実際、教師と生徒なんて禁断すぎて怖いけどね(笑)
今度原作読んでみる。
わりと好きな話だったから。
以上、超簡単な雑感でした(笑)