やっべ、6月一回も更新しなかったわ〜。
ま、いっか。
終わったことだしね。
いつまでもそんなことダラダラ言ってても仕方ないの、
いつまでも遅刻しそうになって炎天下の中全速力で走って登校して
学校着いた時には、まるでゆでダコのように真っ赤な顔してたこと(てかみんな遅刻に厳しすぎない?遅刻取り締まることに命かけてんのか?少しくらいはおっけーにしようよ)や
ドッヂボールで無理やり生き返らされて、コート入った瞬間にボールぶつけられて「あいつなにしてん?笑」て言われたことや
道徳の時間に「それは違います。」と言われたことを覚えてても仕方ないのよ。
つか、道徳の時間に人の考え否定すんなよ。
この世にはついていい嘘と悪い嘘がある。
ついて良い嘘は、
例えば部屋干しでも匂わない〜!で
悪い嘘は、
部屋干しでもお日様の匂いがする〜!だ。
お日様の匂いはお日様に当てない限り発生しない。
もし、お日様の香りという香水が発売されようものならネットで予約した上で
かつてのiPhone発売日のように3日前から並んでそれを手に入れることだろう。
そのくらいあの匂いは人を幸せにするし、
普段は紫外線を例のウイルスくらい警戒しているのに、
お日様の香りがする布団が目の前に置かれた途端自分はなんという無礼者だったんだと
太陽という、
あの明るさの象徴みたいな
あっつあつの“まる”に感謝せずにはいられない。
ありがとう、あっつあつの“まる”
で、だ。
部屋干しという太陽に当てずに衣類を乾かす
それはそれは苦肉の策で生み出した乾燥方法で
お日様の香りがするわけがないのだ。
あんなもん別になんの匂いもしないのだ。
なんの匂いもしないのが成功であって
それ以上はない。
あまりに洗剤の凄さを表現しようと
誇張しすぎたために嘘になってしまっている。
最終的に
この世の全ての悪を一塊にしたような、
粗悪の根源のような、
某You○Tubeの広告のような最悪な嘘が世に出回らない事を願う。
しかし、
このご時世少しくらいは気持ちが軽くなるような、明るくなるような、
まぁそんなイメージをさせるような表現なら
ここまで咎めることもないなと思った。
やっぱついていいよその嘘。
【どこで習ったん?て思う科目】
一位 パソコン(Excel)
二位 歴史(なんでそんな詳しいの?それ誰?)
三位 漢字(そんな漢字いつ習ったん?)
…そんな漢字どこで習ったん。
Excelなんで最初からできんの。
それ誰?