ようやく中間も終わり、宿泊行事から帰ってくれば

部活も正式入部。

とうとうお客様状態は終了のようです。

 

中間は…英語・数学がある前の日「だけ」は頑張ってました。

これで日々コツコツやらないと駄目だと気付いてほしいなー。

「社会は直前でいける。」とか逆の手ごたえをつかむのはやめてあせる

 

さて、去年の今頃、こんなんだったなぁと懐かしくなったリブログを。

今だから書きますが、この回の娘の成績、4科55でした。

算数は、最初で最後(サピで)幻の60、

国語はボチボチ、理社は驚愕の平均割れ滝汗滝汗

いくら言っても動かなかった娘も、これを見てようやく

言うことを少し聞くようになりました。

AもBも良かったり悪かったり、これで傾向はつかめませんでした全くあせる

志望校判定は30%でしたあせる

 

でも、今になって思えば、この時期の判定なんて

全然気にする必要なかったなーと思います。

 

で、これをきっかけに取り組んだコアプラス。

塾のカリキュラムに合わせて、少しずつ進めました。

試しにSOで出たところを見てみたら、

何とそのままそっくり出ているのが何個も発見されました。

台風の風の向きとか。

グノでは4年か5年でやったきりだったので、まるっと忘れてたらしいです。

(翌週にやったんだったかな?)

そういう問題は、当然正答率は80%を超えていて

「落としてはいけない問題」扱いです。

なるほど、グノの先生たちが言っていたのはこういうことか、

と腑に落ちました。

ま、しかし、だからといって平均割れしていいって話じゃないぜ!

夏休み明けの模試からは、コアプラそのままみたいなのは落とさないようにしよう!

という話をしたのを覚えています。

 

とはいえ、日々の課題にも追われ、コアプラもつぶしきれずに

秋を迎えるんですがね…