※初めて見た方は前のブログから読んでね。この記事みてもわからないと思うので^^
奇妙なことが書いてあった...。
○月○日 「今日は何もなし」
○月○日 「とくに用事がない」
○月○日 「なにも無い日」
○月○日 「用事がない」
○月○日 「今日は家に居る日」
こんなことが書いてあって涙が出た。
じいちゃんは毎日、孫の声が聞きたくなってウチに電話をくれたり、
用も無いのに自分を家に呼んだりしていた。
そのときに必ず聞かれた言葉があった。
「今日はなにかすることがあったかな?」
自分は面倒だと思い「今日は特にないよ」とか「今日は家に居る日でしょ!」
ってな感じで適当に答えていたんだ。
それの答えをじいちゃんは大切な手帳に書き込んでいた。
なぜそれがわかったかというと...。
○月○日 「今日は■■■が家に来る予定」って書いてあった。(■■とは孫の名前)
亡くなる数日前だった。
この日は忙しい日で結局子供を連れて行けなかった。
病院で息を引き取るときには意識も無く、最後に交わした言葉も覚えていなかった。
それから7年目か...。
ページェントの並木道からもう外れていた。
ところどころにある街灯の薄暗い路地、早足で帰るビジネスマンに追い越されながら
バス停を必死に探していたw
結局、バス停は見つからず、始発のバス停まで歩いた。
バス時刻表を見てさらに驚いた。
あと一時間は来ないんじゃん....涙
ヘッドフォンからはコブクロの「ブルーバード」が流れていた。
青い鳥はどこだよ~ 幸せの青い鳥は......寒い。
家に着いたのは仕事が終わってから2時間半後だった。