②も合ってます。
毒母は悲劇のヒロインになることに集中していて
子供の事は無関心。
母親の機能を果たしていませんでした。
私が20代の時に毒母は死んだので
私の人生は母親がいない期間のほうが
長くなると思われます。

③も合ってます。
言われて納得しました。
1番大きな出来事は
“毒母を大好きだと思って30数年生きてきて
本当は大嫌いだった”と気づいたことです。

子供が親を守るものだとも思っていたし、
子供というのは親からすると
迷惑な存在だとも思っていたし、
親に甘えるなんてもってのほかでした。
でも違ったんです。
カウンセリングを受けるたびに
価値観がひっくり返り
玉ねぎを剝いていくかのように
本当の自分に近づいていくのを感じたのです。

①②は課題としてはクリアしていると思うので
今後は価値観がひっくり返る出来事を
体験していくのではないのかなぁと思っています。