お姉さま方、ごきげんよう♪
結月澄龍です(゜ω゜)ノ

 

 

ここ最近は

秋の気配を

ますます濃く感じるように

なりましたネ。

 

 

 

 

さてさて。

 

時折、僕が

ブログにて

 

 

 

注意注意 【注意】 注意注意

自分の感情に

責任が持てない方は

この記事を読み進めず

そのままこのページを

閉じることを

オススメ致します。

注意注意注意注意注意注意注意注意注意注意注意注意注意

 

 

 

とか

 

 

今回の記事は

自分の感情には

責任が持てるぞ

 

 

という方のみ

読み進めてくださいネ。

 

 

 

とか

 

 

 

アナタが落ち込んでも

僕は知りませんし

責任は取りません。

 

 

などという

前置きをすることが

ありますけれど。

 

 

 

 

 

そもそも

自分の感情に責任を持つ

って

 

皆さん

その意味を

わかっております

でしょうか?

 

 

 

ぶっちゃけ

僕は

 

10年くらい前は

こういった

考え方や

概念は

わかりませんでしたよ。

 

 

え?

感情に、責任?

んん???

 

 

みたいに

なってたと思います。

 

 

 

なので

 

自分の感情に

責任を持つ

 

その意味が

ヨクワカラナイ

 

そーんな方に

この記事を

お送りします。

 

 

 

なので

いちいち言えば

今回の記事は

 

 

自分の感情に

責任が持てない方でも

この記事を読んで頂いて

大丈夫です。

 

 

 

 

むしろ

読んでみて

頂きたいです。

 


 

 

そういう事で

今回の記事は

 

『自分の感情に責任を持つ。』

 

というテーマで

語っていこうと、思いまーす。

 

 

 

 

それで

僕があれこれ

説明するよりも

まずは

 

とある本からの引用を

よーーーく

お読みくださいませ。

 

 


 

自分の感情は、自分の責任

 

感情はあなたの内面からあがってきたものです。内面にないことを、だれもあなたに感じさせたりすることはできません。

「だれかのせいで」怒っているとか傷ついているというのは、その人があなたのなかに入って怒りや傷の発射ボタンを押した、と言っていることになります。それは真実ではありません。あなたが何を感じるのか、その選択権はあなたがもっているのです。それはたいてい瞬時の選択です。私たちはほとんどの場合、外部からの刺激にただ自動的に反応してしまいます。自分の内面に痛みがあると、自然にその痛みを誘発する引き金になるような事態が起こるのです。

自分の感情をほかの人の責任にしようとすると、自分自身を卑下し、かわいそうな被害者にしてしまいます。「自分の感情の責任はほかの人にある」と信じていると、自分が気持ちよく感じるためには、だれかをあやつって何かを変えるように行動させなければなりません。ところが「自分の感情の責任は自分にある」とすれば、自分でそれを変えることができるのです。

 

「傷つくならば、それは「愛」ではない」(P.235)より引用

(著:チャック・スペザーノ博士、訳:大空夢湧子)

 

傷つくならば、それは「愛」ではない

 

 

 

 

どうですか?

わかりましたか???

 

 

 

 

 

そーゆー事ですw

 

 

 

 

 

 

 

もうね

 

以上

 

って

言いたいくらい

非の打ち所がない

文章ですが。

 

 

 

それだけでは

この記事は

終われませんネ(苦笑)

 

 

 

 

 

それで

僕が

この文章を読んで

まず思い浮かべるのは

 

僕の母

ですネ。

 

 

 

【第2類医薬品】命の母A 840錠

 

 

 

 

いやいや

の母

ちゃうねん。

 

 

 

 

 

 

オッホン

 

 

 

 

 

それで

まさに

 

僕の母が

ピッタリ

 

この概念に

ハマっているなと

思いました。

 

 

母は

他人に自分の感情の

責任を押し付けて

 

 

自分は

かわいそうな

被害者だと

思っていて

 

 

誰かをあやつって

何かを変えるように

行動していました。

 

 

 

僕の母は

絶賛

 

自分の感情に

責任を持てない

人だったんだと

思います。

 

 

 

 

「アナタのせいで、

 私は、怒らさせられる。」

 

そんなような言葉を

良く言っていました。

 

 

 

夫(父)から

僕から

兄から

怒らさせられて

不機嫌にさせられて

悲しまさせられて

被害者になっている

人でした。

 

 

 

 

母はまだ

魂が幼いんだな。

 

 

そんな風に

思いましたが。

 

 

 

 

 

しかし

 

その次に

思い浮かんだ人物

 

それが

頭をよぎった時は

 

ちょっと

いやかなり

ショックでした。

 

 

 

 

その人物とは

 

 

まさに

 

自分自身

 

 

でした。orz...

 

 

 

 

母の真似を

してなのかは

不明ですが

 

 

僕自身も

このパターンを

なぞっていると

気付きました。

 

 

 

あの母ありきで

自分も

母の分身でした。

 

 

 

 

アチャパー

 

 

 

 

なので

僕自身も

まさしく

 

自分の感情に

責任を持てない

人間だったワケです。

 

 

 

 

ただ、今は

この考え方を

理解しているので

 

 

そうならないよう

気を付けています。

 

 

 

 

時には

大きく感情が

揺さぶられ

 

他人のせいで

怒りや悲しみなどを

感じるなど

 

傷ついたと

思った時でも

 

 

『あぁ、もともと

 自分の中に

 ソレがあったんだなぁ。』

 

 

という感じで

思えるように

なりました。

 

なので

他人を責め続けることも

なくなりました。

 

 

 

 

 

そういう事で

 

 

あの人から

こう言われた~

傷ついた~

 

 

 

などと

のたうちまわって

いる人は

 

 

自分の感情に

責任が持てない人ですが

 

 

もともと

自分の中にあったものが

反応しているのにも

かかわらず

 

 

他人のせいにして

傷ついた

傷つけられた

として

 

 

自分は

可哀想な

被害者になって

 

 

 

無自覚、無意識に

他人を変えようと

コントロールすることで

 

自分を幸せに

しようとしている

なのかもしれません。

 

 

 

 

そして

稀にですが

 

 

僕の提供している

有料無料のコンテンツ

 

つまり

セッションや

公開質問などで

 

 

僕に言われた言葉(文字)で

 

落ち込みました

落ちてました

傷つきました

 

などと

寄せられてくることが

ありますが。

 

 

それは

僕から

 

落ち込まさせられた

落とされた

傷つけられた

 

のではなく

 

もともと

ご本人の内面に

あったものであり

 

ご本人が

自分の選択の下に

受け取ったもの

なんです。

 

 

僕は

本当の意味で

相手を

落ち込ませることは

できないし

 

 

僕が

相手の中に入って

怒りや傷の発射ボタンを

押せるワケでは

ないんです。

 

 

僕は

アナタの中に

ソレがあるんですよと

気が付くために

 

そのキッカケとなるための

誘発するための存在として

遣わさせられたダケ

だと思っています。

 

 

 

 

そのため

僕を

悪者だと思って

 

 

罵られても

責められても

構いませんが

 

 

 

 

 

僕自身も

同様だったので

 

その方が

傷つく気持ちも

わからなくは

ないですが

 

 

 

 

あぁ・・・

この人は

 

自分の感情に

責任が持てなくて

 

他人によって

幸せを享受する人

なんだなー。

 

わかるなー。

 

昔はボクも

そうだったなー。

 

 

などと

密かに

思ってたりします。

 

 

なので

僕は

 

自分の感情に

責任を持てない人を

ディスりたいワケでは

ございません。

 

 

 

僕自身も

そうだったので

 

メッチャ

わかるんです。

 

 

 

それでいて

僕は

 

この仕組みを

理解してからは

 

 

僕自身が

そういう役目を

引き受ける人間

 

 

つまり

 

 

自分の感情に

責任が持てない

人に対して

 

 

自分は悪くないと

責任転嫁するのが

上手な人に対して

 

 

自分は可哀想な

被害者なんだと

成り下がっている

人に対して

 

 

いやいや

そうじゃないんだよと

 

伝えていく役割が

あるような

 

そーんな気がしています。

 

 

 

自分の感情に

責任が持てない

そういう人は
超絶悶絶メンドクサイ

ですけどね?(苦笑)

 

 

でも

僕自身も

同様に

超絶悶絶メンドクサイ

人だったので

 

 

そのお気持ちが

よーくわかります。

 

 

 

・・・あっ

 

文章だけでは

伝わらないかも

しれませんけれど

僕は

 

超絶悶絶メンドクサイ

 

と言ってますけど

 

一応

愛を持って

言っているんですよ。

 

 

僕のところに

呼び寄せられてしまう方は

メンドクサイ方が

多いですけど

 

 

僕自身が

そうだったので

別に異物には

感じないワケですし

 

 

いちいち言えば

とっても

愛してます。

 

 

僕の愛が

伝わるかは

わかりませんが

 

別に

伝わらなくても

構わないと

思っています(笑)

 

 

自分の中に

愛がある方は

愛だと感じるし

 

自分の中に

愛がない(薄い)方は

愛だと感じられない(感じにくい)

 

そういう仕組みです。

 

 

 

おっ?

今のでも何か

 

理解できたような方が

数人はいる・・・かもですネ。

 

 

 

ですから

僕のブログや

コンテンツは

 

見る方の

内面にある

モノによって

 

毒にも薬にも

なるのかと

思われます。

 

 

 

 

・・・とまぁ

そういう事(?)で

 

 

自分の感情に

責任が持てない人は

うんぬんと

言っておりましたが

 

 

そもそも

 

自分の感情に

責任を持つとは

どういう意味なのかを

 

いちいち解説する

記事でございました。

 

 

 

今回の記事が

皆さんの人生の

参考になりましたら

幸いでーす。

 

 

それでは、今回は

この辺で(゜ω゜)ノシ

 

 

うさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎ

 

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