お姉さま方、ごきげんよう♪
結月澄龍です(゜ω゜)ﾉ
【注意】
自分の感情に
責任が持てない方は
この記事を読み進めず
そのままこのページを
閉じることを
オススメ致します。
今回の記事は
自分の感情には
責任が持てるぞ
という方のみ
読み進めてくださいネ。
よろしいですか？
そして、もう一点
前置きとして。
この記事は
特定の人物を
誹謗中傷する目的で
綴っているものでは
ございません。
そのため
この記事を
お読みになられている
アナタ様に
残念ながら
該当する節が
おありの際は
『もしかして
私の事を言ってる？』
などと
思われるかも
しれませんが
それはあくまで
偶然であり
もとい
宇宙の采配
であり
僕は意図して
特定の人物に
読ませるように
働きかけているワケでは
ございませんので
悪しからず
ご了承ください。
要するに
アナタが落ち込んでも
僕は知りませんし
責任は取りません。
という事です。
魂の成長をするには
まずは
自分の感情に
責任を持てることが
第一歩です。
あの人から
こう言われた～
傷ついた～
などと
のたうちまわって
いるうちは
まだまだ魂が
幼いです。
まぁ
幼いこと自体が
悪いとか
ディスってるワケでは
ありませんからネ。
誤解のない
ように。
そういう事で
本題に入ります。
さてさて。
今回の記事のタイトルは
『彼から冷たくされて、
悩んでいたクライアントさんが、
不倫恋愛で悩み続けることになる原因』
と、しておりますが。
以下の文章は
2019年2月に
配信したメルマガから
抜粋したもの
になります。
不倫恋愛で
お悩みの女性にとっては
参考になるのではないかと
思われますので
自分の感情に
責任が持てる方は
お読みになってみる事を
オススメ致します。
それでは
ご覧くださいませ。
まず最初に、お伝えしておきますが、
（前回のメルマガの冒頭と、同じ記述となり、恐縮ですが）
今回のメルマガは、不倫恋愛でお悩みの女子は、
時と場合によっては、お読みにならない方が、
良いかもしれません。
もしも、お読みになる場合には、
自己の責任において、お読み頂く事として、
モヤモヤしたり、イライラしたとしても、
その感情／感覚は、自己の責任において、
処理なされるお覚悟で、お読みになって下さいね。
（僕は、一切の責任を、負いませんし、負えません。）
・・・お覚悟は、よろしいでしょうかネ？
それでは、続けましょう。
前回のメルマガで、[閲覧注意]扱いとしまして、
少々（？）、不倫恋愛に関する、深い話を綴りました。
そして、今回、調子に乗ったつもりは、ございませんが、
ここで、同じような性質の話を、綴っていきたいと思います。
これから、お話する内容は、
このタイミングで、許可が下りて来たというか、
別に、上の方に、要請していたワケでも、ないのですが、
発信せなならん役割の元に、発信するという具合です。
それは、どんな話かと、申しますと。
以前、僕とみおちゃんが、提供しておりました、
二人がかりのカウンセリングを、１回のみ、お受け頂いた、
とあるクライアントさんの、お話です。
ここでは仮に、Ｗさん（仮名）と、お呼びしましょう。
現時点では、そのＷさんは、既に、
僕達とは、何の関わりもなく、何の契約関係もなく、
メルマガの購読も、解除されておりますし、
ご本人への影響は、ほぼ皆無かと思われます。
そのＷさんは、既婚の方で、彼氏さんも既婚、
要は、いわゆる、Ｗ不倫の関係でした。
Ｗさんは、何回か、
みおちゃん単独のカウンセリングを、お受け頂いておりましたが、
二人がかりのカウンセリングを、お受け頂いたのは、１度のみでした。
つまり、僕は、Ｗさんとは、
二人がかりのカウンセリングで、１度、お話したのみです。
そのＷさんのお悩みは、
彼氏さんから、距離を置かれて、お困りでした。
彼氏さんと、結婚したいけれども、
『そんな気はない』という主旨の事を言われ、
関係が、それより先に進まないという、膠着状態でした。
彼氏さんとの関係は、どこか表面的で、
深く関われない事が、お悩みでした。
それで、お話を、様々にお聞きして行くと、
僕は、Ｗさんの普段の行いの、
とある事が、非常～～～に、気になりました。
その行いとは・・・
Ｗさんの、
旦那さんと、お子さんに対する、
“態度（対応）”です。
その、Ｗさんの取っている、態度（対応）とは、
非常に冷たく、あしらっているという、感じでしょうか。
旦那さんと、お子さんに対しては、
ほとんど、興味／関心が無く、
頭の中は、常に、
既婚者の彼のことばかり。
なので、旦那さんと、お子さんは、
絶賛、哀しく、寂しい想いを、されていたようです。
その、距離を置く、
適当にあしらう感じ、
どこか表面的な態度を、
絶賛、彼氏さんから、
同じ事を、されてしまうという、
還ってきたという具合でした。
正に、法則通りですネ。
一応、いちいち、補足しますと、
自身の離婚にも、ケリをつける気が無い、
旦那さんとお子さんには、冷たい態度を、取り続けるのは、
彼が、Ｗさんにしているのと、同じという事です。
これらの旨は、Ｗさんには、カウンセリングで、お伝えしましたが、
きっと、２０％も、ご理解頂けなかったように、窺えます。
Ｗさんの、意識的には、
『どうしたら、彼が、その気になってくれるか。』
ばかりに、向いていらっしゃいましたし、
自分の行いが、自分に還ってくるなんぞ、
意味不明だった、ご様子でした。
そのため、旦那さんとの関係も、お子さんとの関係も、
完全に、脇に置いたままで、彼氏さんとの関係を、
どうにかしようとばかり、お考えのご様子でした。
Ｗさんにとっては、旦那さんも、お子さんも、
完全に、脇役でしか、なかったようです。
その為、彼氏さんにとって、Ｗさんは、
完全に、脇役でしか、なかったんでしょうネ。
そして、やはり、
自身が放ったものは、
自身に還って来るもの。
これは、宇宙の絶対法則なワケです。
この法則から、逃れる事は、
出来ないワケです。
ゆえに、Ｗさんは、
投げかけたものが還って来るという、法則の下、
『他人（旦那・子供）を軽く扱う事によって、言われた当事者（Ｗさん）を軽く扱う行為。』
と感じる出来事が、還って来たという事です。
それを踏まえ、三次元的に、起きる現象としては、
不倫恋愛の既婚の彼から、
「僕は、君とは、結婚する気がない。」
「君とは、割り切って付き合いたい。」
「妻の事も、大事だ。」
と言われ、Ｗさんご本人としましては、
軽く扱われたと感じる出来事が、生じたと言えましょう。
壁にボールを投げれば、
跳ね返って来るのが、物理法則のようにネ。
そして、僕は、そのＷさんの行為が、
ダメだとか悪いとか、言いたいワケでは、ございません。
旦那さんに優しくすべきだとか、
お子さんに優しくすべきだとか、
そういった事を、言いたいワケでは、ございませんので、
その辺、誤解のなきよう、お願い申し上げます。
では、何が言いたいのかと、申しますと、
自分自身の、観念や、行いを、顧みることによって、
その境遇から脱却する手がかりが、見い出せるものですよと、
僕は、言いたいんです。
また、旦那さんと、お子さんとの関係に、関しまして、
どうするのが良いのかは、ご本人が決めるものですが、
自身にとって、向き合う必要のあるものを、放置したままでは、
今度は、自分自身が、放置される羽目になってしまう。
そういう事と、僕には窺えた事例で、ございました。
この記事が、メルマガ読者さまにとって、
啓蒙の効果があるよう、切に願う次第でございます。
・・・いかがでしたか？
参考になりましたでしょうか？
そして
自分自身に
お心当たりは
ありますでしょうか？
あっ
僕への回答等は
不要ですからネ。
ご自身の中で
顧みてみて
くださいネ。
それで
こちらの文章は
４年以上も前に
配信したメルマガですが
なかなかイイ事を
書いていたにも
かかわらず
（当社比・自画自賛）
埋もれてしまって
いたので
このたび
掘り起こすことに
しました。
人間
恋をすると
盲目になって
自分のことも
他人のことも
見えなくなりがち
ですから
「私は
わかってます！」
と、おっしゃる方ほど
怪しいものです（苦笑）
皆さん是非とも
お気をつけくださいネ。
今回の記事が
皆様の参考になりましたら
幸いでーす。
それでは、今回は
この辺で(゜ω゜)ﾉｼ
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