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お姉さま方、ごきげんよう♪
結月澄龍です(゜ω゜)ノ

 

 

 

『閲覧注意コラム』

のテーマを、追加しました。

 

 

 

そういう事で

 

 

注意注意 【注意】 注意注意

自分の感情に

責任が持てない方は

この記事を読み進めず

そのままこのページを

閉じることを

オススメ致します。

注意注意注意注意注意注意注意注意注意注意注意注意注意

 

 

 

 

 

 

今回の記事は

自分の感情には

責任が持てるぞ

 

 

という方のみ

読み進めてくださいネ。

 

 

 

 

 

 

 

 

よろしいですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、もう一点

前置きとして。

 

 

 

 

 

 

この記事は

特定の人物を

誹謗中傷する目的で

綴っているものでは

ございません。

 

 

 

 

そのため

この記事を

お読みになられている

アナタ様に

 

残念ながら

該当する節が

おありの際は

 

 

『もしかして

 私の事を言ってる?』

 

 

などと

思われるかも

しれませんが

 

それはあくまで

偶然であり

 

もとい

宇宙の采配

であり

 

 

僕は意図して

特定の人物に

読ませるように

 

働きかけているワケでは

ございませんので

 

悪しからず

ご了承ください。

 

 

 

 

要するに

 

アナタが落ち込んでも

僕は知りませんし

責任は取りません。

 

という事です。

 

 

 

 

 

そういう事で

本題に入ります。

 

 

 

 

今回の記事のタイトルは

 

『自分はデキると、思いタイ』

 

と、しておりますが。

 

 

 

 

いますよね。

そういう人。

 

 

 

デキもしないのに

デキると思ってる人。

 

 

 

 

そういう人を

見かけると

 

アジャパー(ノ∀`)

 

な感じですが。

 

 

 

 

 

 

あっ

でも、僕は

そういう人を

 

批判批難否定

しているワケでは

ございません。

 

 

 

まずは

前置きとして

いますよねと

言っているダケです。

 

 

 

また

デキもしないのに

デキると思ってる

というのは

雑な言い方ですけネ。

 

 

 

また、実際には

デキることも

あるかもしれません。

 

 

 

 

それで

例えを挙げたら

もう

キリがないのですが

 

 

 

例えば

 

テレビでやっている何か

 

野球やサッカーや

フィギュアスケートなどの

スポーツとか

クイズ番組の参加者とか

 

 

テレビではなくても

英会話とか

美容師とか

ネイルサロンとか

マッサージとか

 

巷で出回っている

サービスなどなど。

 

 

本当にもう

挙げたらキリがありませんが

 

 

 

 

他の人が

やっているのを見て

 

簡単にやっているように

見えたりして

 

 

『自分でも、できそう!』

 

 

などと、思うことが

あったりしますよね。

 

 

 

しかし

いざ実際に

やってみると

 

 

思いのほか

難しかったり

 

デキなかったり

することも

あるものです。

 

 

 

 

もう一度

述べますが

 

 

僕は

そういう人を

批判批難否定

しているワケでは

ございません。

 

 

 

 

人って結構

そういうトコロが

あるものですし

 

 

僕自身にも

そういうトコロは

あると思います。

 

 

 

子供とかとくに

そういうトコロは

ありますし

 

 

興味を持ったことには

自分にもデキそうだし

やってみようという

意識が出てきたりも

するものです。

 

 

 

 

 

 

それじゃあ

一体

何が言いたいねん

って

 

エセ関西弁で

失礼しましたが

 

 

 

 

いざ実際に

やってみて

デキなかった時

(↑ここ重要!)

 

 

あるいは

 

思いのほか

予想想像したほどには

デキなかった時も

含めて

 

 

 

自分には

(簡単に)デキなかったのは

仕方のないこと

ではあるけれども

 

 

それでも

自分はデキていない事を

きちんと理解や認識をせずに

 

それを

頭でこねくり回して

 

 

 

無理矢理

デキている体(テイ)

にしたり

 

何だかんだ

言い訳をしていたり

 

帳尻合わせを

していたり

 

デキなかったことを

誰か他人のせい

にしたり

 

もっとデキない人と

比較して

自分を盛り立てたり

 

 

 

そんな風に

デキていない事を

認められなかったり

受け入れないことが

 

 

 

超絶イタイ

 

という事です。

 

 

僕の主観からの

表現に拠りますがネ。

 

 

 

デキなかったなら

デキなかったで

 

 

それをきちんと

受け入れることに

価値があるものと

僕は考えます。

 

 

 

 

この辺の話は


ビジネス

(起業・自分ビジネス?)でも

カウンセリングでも

同様の事が

 

言えるかも

しれませんネ。

 

 

 

特に

カウンセリングって

形のないサービスである上に

 

人それぞれの個性が

極めて出たりする

こともあれば

 

 

個性を殺してしまって

一辺倒()のケース(形態)も

あるようですが。

 

(※:一方向にかたより、または一つの方面にだけ熱中すること。)

 

 

 

 

僕自身も

カウンセリングで

 

今では

セッションという名称を

用いておりますが

 

セッションを

提供し始めたての頃は

特にそうだったかも

しれませんし

 

 

今でも

そうだったりするかも?

 

それは自分では

何とも言えませんが

 

 

カウンセリングで

それほど

ガッツリ深く

できなかったなと

思うときは

 

 

自分は自分で

思っているほどは

デキないのかもなと

反省して

思うことも

あったりします。

 

 

 

カウンセリングって

カウンセラーが

何とかしてやろう

などと

思っていると

何とかならないし

 

 

ゆる~くいこうと

思っていると

何とかなったりするという

 

 

そんなややこしい

ジレンマ()が

あったりしまして。

 

(※:ふつう望ましくない二つの選言肢をもつ結論が出てくる議論をいう。)

 

 

 

 

・・・って

話が脱線して

しまいました(苦笑)

 

 

 

そーんな

カウンセリング

あるある話は

 

また別の機会で

綴るとして

 

 

 

 

 

クライアントとして

デキない(スキルのない)

カウンセラーに

当たるということは

 

 

 

 

それもまぁ

そういう出来事が

起きた時や

 

そういう人と

引き合った時は

 

 

なぜそうなったのかを

見いだしていく事に

価値があるのではないかと

僕は考えます。

 

 

 

『何か意味があるはずだ』

ダケで、終わってしまう方を

たまに、お見かけしますが。

 

(え?それだけ?みたいなw)

 

 

 

 

 

しかし、この記事を

ただ単に

 

スキルや腕のない

カウンセラーの

批判の記事だと

思って頂きたくないのですが。

 

(最初は誰だって、初心者さ)

 

 

 

 

ちょっと話を

戻しますが

 

 

 

やる前は

自分はデキそうと

思ったものでも

 

実際に

やってみないことには

 

本当にデキるかどうか

わからないものですと

僕は言いたいんです。

 

 

 

何度も言うようですが

 

デキないことが

悪いとか

ダメだとか

劣っているとか

 

そういう事を

言いたいワケでは

ございません。

 

 

 

何が言いたいのかと

申しますと

 

 

 

いざ物事を

やってみたけど

デキなかった時は

 

デキなかった自分を

批判否定する必要はなく

 

その後の

選択として

 

 

 

デキなかったなら

デキなかったことを

きちんと受け入れて

認めつつも



 

 

デキるようになるまで

鍛えたり

訓練したり

挑戦したり

するのか

 

 

もしくは

諦めて

やめるのか


 

デキる人は

それなりに

時間をかけて

 

訓練や鍛錬をした上で

デキるように

なったんだと

認められるのか

 

 

自分が思ったほど

簡単にできるワケでは

なかったんだとか

 

 

そのあたりを

考えるられるようになったり

理解できるようになることが

 

 

とっても価値ある

大事な事なんだと

僕は考えております。

 

 

 

だから

クドいようですが

 

 

 

デキないことを

ダメだと言っているワケでは

ございません。

 

 

 

 

パッと見て

 

自分にもデキそう!

 

それが動機で

始めることって

あるでしょう。

 

 

しかし

 

自分自身の

等身大の実力を

自覚せず

 

 

 

いざやってみたら

思いのほか

難しくて

ほんとうは

デキなかったのに

 

 

デキている風を

装っているダケでは


ただイタイだけなので

ご注意(?)くださいネ。

 

(あくまで僕の主観ですが)

 

 

 

・・・このように

綴っていて

 

今の僕にも

何某かが

該当するのかも

しれませんが?

 

 

 

残念ながら(?)

ここの記事の内容に

自分も該当しちゃったゾ

という方は

 

 

ここで一度

デキない自分を

認めて

絶望して

落ち込んで

 

 

這い上がられて

来られることを

 

 

個人的には

オススメ致します(苦笑)

 

 

 

あっ

 

落ち込むことは

必須では

ありませんけどネ。

 

 

 

以上

参考になりましたら

幸いでーす。

 

 

それでは、今回は

この辺で(゜ω゜)ノシ

 

 

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