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お姉さま方、ごきげんよう♪
結月澄龍です(゜ω゜)ﾉ
皆さんは
趣味は何？
と聞かれたら
なんて答えますか？
僕的には
当たり障りの
ないようには
読書
（マンガだけど）
動画鑑賞
（アニメやYouTubeだけど）
ゲーム
などと
答えますが
時には
気まぐれで
占い
と言ってしまう
時もあります。
そこで
占いって言うと
女性の方は
占いに興味がある方や
勉強している（していた）方も
多かったりするので
何占いが
好きですか？
などと
会話が膨らんで
盛り上がることも
あったりします。
僕は
機会があると
自己の知識の蓄積と
趣味と実益の充実を
目的として
誰がしかの
事業者のところで
自分自身の相談を
してみたり
自分は相談しなくても
他人の相談と回答を
聞くために
公開相談会的なものに
潜入することが
密かにあったりします。
公開相談会
的なものでは
提供する側（カウンセラー等）と
受け取る側（クライアント）の
両方の会話を
お聞きすることが
できるワケで
なるほど～
こういう質問には
こういう風に
答えているのね～
などと思いながら
聞いていたり
するワケですが。
それで、
ここから語るのは
以前
とある事業者が
無料で提供していた
某占いの
Zoomでの
相談会があったので
その様子を
拝見していた
時の事です。
（何の占いかは
ここでは伏せておこう・・・）
その時の
相談者さんは
主に恋愛相談が
多かったのかな。
お話を
聞いているうちに
あれ？？？
ちょっと待てよ？
今の回答って
占いの範囲を
逸脱してない?!
と思うことがあり。
なぜ
そのように
思ったのか？
占いで
そんな事が
わかるのか？
わかるとしたら
その根拠は？
それは
占い師の
勘では？
などと
お見受けする
ことがあり。
僕は別に
勘を
否定するワケでは
ありません。
ただ・・・
いやいや
某占いを
主軸としてたんや
ないかい？
と思うワケで。
その某占いは
僕も基礎的なことは
知っていたのですが
はたして
その延長上に
それが分かる技術
（質問者への回答に該当する理論や根拠）
は、あるのか？！
と思うワケです。
相談者さんも
相談者さんで
まるで
その占いが
すべて真実を
語っているかのように？
それでもう
彼の本心が
すべて分かってしまって
占い師の言う通りにやれば
ウマくいくと
盲信してないかい？
などと
拝察するワケで
ツッコミ所が
満載なワケで
とっても
いい勉強になりましたｗ
（バカにしているのでは、ございません。）
一応
時には
占い師という
肩書きを騙る・・・
じゃなくて
肩書きを語る
僕ですが
ここで敢えて
言わせて頂こう
みなさーん
占いダケに
頼っては
いけませんヨー
算命学鑑定を
提供している
お前が言うかっ!?
という感じかもですがｗ
言い換えれば
占いを
アテにし過ぎは
イケませんよー
という
感じでしょうか
ともかく
何が言いたいかと
申しますと
過度に
占いに
依存するのは
オススメ
しません
という事です。
占いでは
ある程度の
傾向や
性格や
特徴や
エネルギーや
生き方や
宿命や
相性などは
わかりますけれど
相手（他人）が
リアルタイム
もしくは
特定の日時において
特定の相手に対して
どのように
考えているかなんて
生年月日から
算出する占いでは
見抜けない
というか
それらを
見抜くための
占技（※）は
（※：理論を根底とした占いの技術のこと）
僕がこれまで
探し回ってきた限りでは
存在しないものかと
僕は考えます。
もし存在するならば
それはかなり
高度な技術だと
思います。
もしかしたら
ですが
直観や偶然性を
用いる系の
占いであれば
それが可能なのかも
しれませんけどネ。
とまぁ
そういう事で
話を戻しますが
その
某占いの
公開相談会の
対話を聞いていて
あれ？
いまの回答は
その某占いの範疇を
越えたよね～？
などと
窺えるワケです。
いま、なぜ
そう答えたんですか？
その回答を算出した
理論や根拠は？
などと
聞きたくなります。
聞けませんけどｗ
聞ける立場にあったら
聞くかもしれませんが
それを答えてくれると
するならば
それはもはや
占いの授業に
なってしまうかも
しれません（苦笑）
占技の公開は
なかなかしない・・・というか
占いの知識が
まったくない人に
占技を伝えるというのも
かなり苦労するかも
しれませんが・・・
話が脱線
しましたが
占技だけでは
回答しきれない
相談や質問を
受けた時は
おそらく
その占者の
価値観を元に
自身の恋愛経験か
感覚によって
お伝えしたのかな～？
などとは
推測しますが。
ご相談内容には
占いだけで回答するには
限界はありましょう。
彼は今現在
何を考えていますか？
なーんて
占いでは
わかりようが
ないでしょうｗ
算命学鑑定では
理論や根拠がある上で
お伝えはします。
一応ネｗ
しかしながら
時には
感性を用いることも
あるかもしれません。
感性を用いると
言っても
勘に頼るという
意味ではなく
命式からの
膨大な情報から
どのあたりに着目するか？
どの技法を持って
ご質問に回答しようか？
という
印象を用いる感覚とでも
言いましょうか。
もしくは
相談者さんに
理解してもらえるように
どんな言葉を用いるのが
伝わりやすいかとか
そういうあたりでは
占者の個性が
出てくると思います。
なので
占いは
過信は禁物
だけれども
適度な範囲で
活用することが
よろしいのではないかと
僕は考えますが
こう言ってしまうと
適度な範囲とは
何やねん
っていう話に
なってしまいますね。
それでも
今回の記事は
このくらいに
しておきましょう。
以上
とりとめもなく
綴ってしまいましたが
昔は
過度に
占いに
依存していた
澄龍が
お届けしました。
以上
参考になりましたら
幸いでーす。
それでは、今回は
この辺で(゜ω゜)ﾉｼ
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