お姉さま方、ごきげんよう♪
結月澄龍です(゜ω゜)ノ
さて、今回の記事は、
『勝手に密かに、遠慮や我慢をするのは、相手のためにも、自分のためにも、ならない。』
というテーマで、綴ってまいります。
本日のお昼ご飯を、決める際に、
みおちゃんとの間で、以下のようなやりとりが、ありました。
澄龍:「みおちゃん、今日のお昼は、どこで食べたい?」
みお:「私は、Aタヌーンティーが良いなぁ。」
澄龍:「そうかぁ・・・僕は、T屋珈琲が良いんだけど・・・。」
このように、意見が割れてしまいました。
それで、結局のところは、
「じゃあ、今日は、Aタヌーンティーにして、次回はT屋珈琲にしよう。」
という事にして、妥協案を提示する事で、話が纏まりました。
ここで僕は、とある事を、思いました。
それは、僕のブログの読者の、お嬢様方は、
このような遣り取りが、出来なかったり、苦手だったりして、
ついつい、彼の言い分に、合わせてしまったり、
納得していないのに、引き下がってしまったり、
本当はしょんぼりしているのに、それを見せずに、
平気な顔をしてしまったりする、傾向があるという事です。
僕も以前は、そんな傾向が、ありましたので、
そういう癖を、お持ちの方の気持ちが、良く分かるつもりです。
つい反射的に、気を遣ってしまって、
相手の顔色を、窺ってしまったり、
意志表示が、ウマくできなかったり、
言いたい事が、言えなかったりして、
本当は嫌とか、言いづらかったり、しますよネ。
しかしながら、後の機会に、
自分の要求が、通らなかったりすると、
『以前は、私が我慢したのに!!!』
という、怒りのようなものや、無言の叫び声が、あがるものですが、
自らそれを、表現するようになるまで、
いつまでも、相手には、伝わらなかったりします。
頼まれてもいないのに、
強制されてもいないのに、
納得してもいないのに、
勝手に遠慮や我慢をして、
平気な顔をしているのを、
密かに美徳としているワケですが、
その我慢や遠慮は、積もり積もって、
後になって、爆発したりするので、要注意です。
勝手に密かに、遠慮や我慢をするのは、
相手のためにも、自分のためにもなりません。
という事で、僕のブログの読者の、お嬢様方の中で、
『毎回私が、我慢してばっかり!!!』
という傾向が、おありの方は、
その癖を、克服する必要があるからこそ、
不倫恋愛というステージに立っており、その癖を直すまで、
お悩みになるという境遇に、居続けるとも、言えましょう。
なので、この記事を、お読みになって、
『もういい加減、不倫恋愛のステージからは、降板したい!』
というお嬢様。
この際、このタイミングで、遠慮や我慢を、
お止めにになってみては、いかがでしょうか。
それでは、今回は、この辺で(゜ω゜)ノシ
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