皆さん、ごきげんよう♪
結月澄龍です(゜ω゜)ﾉ
昨日から、何の前触れ（？）もなく、
キャンペーンの受付を、開始致しましたが、
多数のお申込を頂きまして、感謝感激雨霰（あられ）です。
お申込頂いた際には、コメントも、多数お寄せ頂きまして、
「キャンペーン待ってました！！ありがとうございます！！」
（ハンドルネーム：ぴおこ さん）
「澄龍さんキャンペーン、待ってました！
また龍さんを飛ばしていただけると思うと、ワクワクしますね(^^)」
（ハンドルネーム：ももまる さん）
「すみたつさんからキャンペーンのメールをいただき、龍さんを飛ばしてもらえる！これはお申し込みしなきゃと思いましたヾ(●´∇`●)ﾉ 」
（ハンドルネーム：みんと さん）
「楽しみに待ってました！宜しくお願いします。」
（ハンドルネーム：めーちゃん）
などなど、ほんの一部ですが、紹介させて頂きました。
いやぁ、ここ最近、ブログの更新を怠っておりましたが、
さらに、ももまるさんからは、
「追伸。最近ブログがあまり更新されていなくて、チョット寂しいです。。。
公開質問ブログ、楽しみです♪」
なとど、頂いてしまったので、
俄然、やる気が出てしまいました（笑）
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おぉっと、前置きが、長くなってしまいました
・・・さて。
記事のタイトルで、
『彼が彼女を、大切にする／しないの、原理について。』
などと言う、大仰なタイトルを、つけてしまいましたが、
これは、男女の性別が、逆になっても、
この理屈は、同じです。
それで、その原理とは何かと、申しますと、
それは、そのお相手を、
手に入れた時のコストに比例します。
つまりは、
タダで手に入れられるものは、
タダで手に入れたなりの、扱いをしますし、
高いコストを要して、手に入れたものは、
とっても、大切にします。
そのため、
簡単に、低コスト（あるいはノーコスト）でも、
パソツを脱いでくれるような女性は、
男性からは、大切にされず、
適当な扱いを、されがちです。
逆に、
なかなか簡単には、パソツを脱がずに、
自分にとって、不利な条件に対しては、
『ここから先は譲らない。』として、
きちんと線引きができるような女性は、
相手にも、それが伝わりますから、
大切な扱いを、されやすくなります。
このように、
大切にされる度合いと、
手に入れるためのコストは、
比例するため、
いかに、工夫をして、
高コストで、取り引きをする事が、
肝要だと言う事です。
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