皆さま、こんにちは♪
人生の問題解決カウンセラーの結月澄龍です(゜ω゜)ﾉ
ええっと、まず、
本題に入る、その前に・・・
こちらは、先日、カウンセリングにお越し頂いた、
クラウンメロン さんから、頂きました。
僕は、果物の中でも、
メロンが一番の大好物なので、嬉しい限りです。
ありがとうございまーす。
あ、とはいえ、皆さん、サロンには、
気兼ねなく、手ぶらでお越し下さいネ。
・・・さて、今回の記事では、コラムとしまして、
『彼の妻と敵対してしまうメカニズム』について、
語っていきたいと、思いまーす。
まぁ、あまり細かく語ってしまうのも、カオスになるので、
超絶、ざっくりと、語っちゃいますネ。
不倫恋愛でお悩みの女子にとって、
“彼の妻”という存在は、
なかなかどうして、邪魔に感じてしまったり、
するものかも、しれません。
不倫恋愛で、お悩みで、
彼に、離婚して欲しいけれども、
奥さんの存在によって、阻まれてしまっていると、
感じてしまうかも、しれません。
なので、言うなれば、
この世に存在して欲しくない人物の象徴
と言えましょう。
いちいち、等式に、表しますと、
彼の妻 ＝ 存在して欲しくない人物の象徴
という事です。
現象化する事も、あるかもしれません。
彼の妻に対する、
自身の観念を、顧みてみる事で、
何かが、観えてくるものです。
そこで、現実は、全て、
自分が創っているという、原理に、基づいて、
再検討してみると、自ずと分かるかも、しれません。
この世に存在して欲しくないと、決めている人物を、
自分自分で、創っているんです。
嫌いだ！と思いつつも、
実は、心の底では、憧れの対象を、
創造しているのかも、しれません。
あるいは、
妻の存在を引き合いに出しては、
自分の存在を、否定してしまう方向に、
行ってしまう場合も、あるかもしれません。
（例：『奥さんは素敵な方だけど、自分は素敵じゃない。』など）
こういった、認めたくないものを、認めることによって、
また、進むことも、あるものです。
否定／批判するばかりでは、進化から遠のいてしまい、
きちんと理解するまで、事態が続く可能性が、高いです。
こうして、何が、詰まらせているのか、
適切に見極め、対処していく事で、
事態は進展していくものと、言えましょう。
ちなみに、今日のお昼に、とあるお店に入ったら・・・
何気なく座った席が、
モンサンミッシェルのお写真の前でした。
やはり、今、僕達は、
おフランスに、呼ばれているんだなぁ～
という、一幕でした。
それでは、今回は、この辺で(゜ω゜)ﾉｼ
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