皆さま、こんにちは。


不倫・恋愛コンサルタントの藤原 澄龍です。



みおちゃんのブログで、本日、


満月のエネルギーワークについての告知 を、しておりますが、


僕のほうからは、


『エネルギーワークについての補足説明』として、


綴ってみたいと思います。



みおちゃんは、ワークの説明について、


あまり上手ではないようで、


とにかくエネルギーでかけてしまい、


説明が追いつかないという、傾向がありますので。




まず、お送りするエネルギーについては、


受け手にとっては、異物なのです。


受け手の人間も、エネルギーで出来ていまして、


その受け手に、送り側のエネルギーが入ることになります。



異物といっても、驚かないでください。



あなたの魂が、それを受け入れて、


吸収するのか、しないのかを、選びます。



そして、もし、有料ワークの場合は、


送り側に、変容を促すエネルギーを送る権限が発生します。


受け手は、料金分のエネルギーを受け入れる、許可が出るとも言えます。


変容を促すエネルギーの量は、料金に比例します。


なので、安くおかけしても、その料金相応の効果となります。



無料ワークの場合は、


送り側に、変容を促すエネルギーを送る権限が発生します。


受け手は、無理のない範囲内で、


異物のエネルギーを受け入れる事になります。



変容を促すエネルギーの量は、送り手の愛の範囲となります。


なので、無料でも効果はありますが、それ相応の効果となります。


ご本人の魂が、無料でどれほど受け止められるかも影響します。




これは、僕の個人の例えですが、


有料ワークは、お歳暮とかお中元くらいの範囲で、


無料ワークは、袋入りの飴玉1つくらいの範囲かな、と思います。



いずれにしても、


他者に対価を払うことで、自分への投資となり、


数倍にもなって自分自身に還ってくるというのが、


絶対的な宇宙の法則です。



お金は、出すときに惜しむと、


他者からも、惜しまれながらの形で、返ってきます。



仏教用語でも、


『喜捨』という言葉があります。


お金をんでてる、という意味なのですが、


惜しみなくお金を出す行為をすることで、


自分に還ってくる法則があると、


仏教観で、あったかと思います。



托鉢のお坊さん方は、


そのお金の受け手を担ってくれている訳です。


決して、お坊さんに、恵んでいる訳ではないですヨ。



ある意味、お金を出すという行為自体も、


誰もが行っているエネルギーワークとも、


例えて言えるのかもしれません。



みおちゃんの、満月のエネルギーワーク、


みなさまのお申込を、お待ちしています。