こんにちは。
久しぶりになってしまいました。
ウクレレアップしたいなと思いつつ
やりたいことが多すぎてね。昼寝とか笑
一昨日はやっとみたかった映画『ボヘミアン・ラプソディー』
を見られました。
クイーン自体がどんなバンドかということは
知らなかったのだけれど
曲は知っているものもたくさんありました。
I was born ｔｏ love you
は自分の結婚式でも使った曲(^o^)
そして、私が18で上京するときに
「地元を忘れないで、たまには帰ってこいよ。」
と、男の子の友達にプレゼントされたのが
クイーンのベストアルバム？が入った
カセットテープだったのです。
私は学生寮に入寮したので、寮の２段ベットで
寝るときにこの曲たちをイヤホンで聞きながら寝たわけです。
懐かしい！
あれから20年以上たってるのに鮮明に覚えている
思い出。
そして、今、自分の息子が野球の応援歌に使われている
クイーンの曲が好きだということを聞いたりすると
改めて時代を超えて愛される音楽のすごさに
驚かされます。
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映画では対立する親子関係が描かれ
お互いが受け入れ合うシーンが印象的なのですが
わたしは
前半部分のフレディがお父さんに反発するシーンが
好きです。
「善い言葉、善い行い・・・・・。それをしてきて
何かいいことあった？」みたいなことを言うシーン。
（記憶力があいまい。）
”あなたは何をしたくて、どう生きたいの？
だれのための人生をいきてるの？”
そう言われた気がしました。
もう一回観たいわ(^o^)
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映画と言えば
小さい頃家族で映画館に行ったことがほとんど
ありません。
あまり、お出かけする家でもなかったのかも
しれません。
でも初めて父・母・姉・わたし・弟の三人で
映画館で観た「バックトゥーザフューチャー３（だったかな？）」
のことは忘れません。幸せだったなぁ。
映画の半券を握りしめていたはずなのに
どこかになくしてしまったわたし。
映画館からわたしだけ出ることができなくなるのでは
って、すごく怖かった 笑
切符みたいに出るときも入るときもないと
まずいと思ってたみたい。
ああ、懐かしい。
