桑田が敗戦投手になった。 結構打ち込まれてしまったね。(-:-)!            敗戦後のコメントで調子が良かったのに。 球は走っていたなどとコメントがあった。   正直、桑田ほどの男でも・・・と思った。    



というのは、技巧派投手。                                     いわゆる打者を打たしてとるタイプの投手がよくはまってしまうケースなのだ。       俺も晩年の時そうだった。                                      140Kmの投手がどんなに調子良くても所詮140kmなのです。               打者にしてみれば、140Kmは140km。                            ここで厄介なのはコントロールでうちとってきた投手が力勝負に入るのです。       ザツになるのです。                                         だからボールが甘くなり、打たれる。                               気がついた時には交代という図式です。                             これをダハするのは、自分を見失わない事です。 



桑田程の男でもなるのです。                                    投手とは、勝負とは非常なものだから、プレイヤーもファンもおもしろいのでは。(*:*)b 



桑田よ、お前の年齢ではある意味後がない。                          学習能力にたけたお前だ! 修正して必ず出てくれよ。



大いに期待している。   じゃー。