ラグビー・ウェールズ代表
国外でプレーする選手を
WAL代表に招集できるのは、
「60cap」以上保持者という
独自ルールを設けていましたが、
このほど、その60capルールが
「25cap」に緩和され、
日本のリーグワンでプレーする
WAL代表経験者も資格アリ!
そのうちの1人
横浜キヤノンイーグルス所属
WAL代表「32cap」
コリー・ヒル選手に聞きました。
「代表入りというのは自分のコントロール外のところで、自分はイーグルスでトップ4、または優勝という目標にしっかりと貢献したいと思っています。そこでいいプレーをしていたら、見てくれていて、そういう機会があるかと思います」
W杯については?
「60capから25capに下がって、自分も入れるということなので、ポジティブなニュースですが、ただ今は、イーグルスでプレーするということにだけフォーカスしてやっていきたい。しっかりといいプレーを毎試合して、チームとしての目標達成に貢献したいです」
最後は日本語で
「アリガトウゴザイマース」
満点回答!!
コリー・ヒル選手が
WAL代表に招集されるような
プレーを毎試合続けていれば、
イーグルスがトップ4入り
さらに優勝へ大きく近づき
逆に言えば
イーグルスの上位進出には
コリー・ヒル選手の活躍が不可欠
その結果、
リーグワンで活躍する
赤いヘッドキャップが
不振のウェールズ代表の
救世主となるか???
コリー・ヒル選手の
第10節インタビュー記事は、
横浜キヤノンイーグルス
公式サイトで↓↓↓