ほんの少し・・・ | 紫苑の扉

紫苑の扉

主にストーリーと詩を書いています。
あるがままに、そのままに・・・。
徒然に気ままに

 なんだか疲れちゃった・・・
 だからね
 貴方に会いたい
 貴方の肩に寄りかかって
 ほんの少しだけ目を閉じるの

 なんだか何もかも嫌になっちゃった
 だって貴方に会えないから・・・
 何もする気がしないの
 貴方の声が聞きたいから
 ほんの少しだけ目を閉じるの

 空だけど同じじゃないの
 続いているけど同じ空じゃない
 貴方と見ていたいの同じ空を
 貴方の背中に寄りかかって・・・
 でも本当は貴方に抱きしめてほしいの

 音楽聞いていても物足りないの
 貴方がそばにいないから・・・
 月夜なのに雲に隠れて見えない
 月が見えなくてもいいの
 貴方がそばにいてほんの少しキスしてほしいだけ


               ― 紫苑 ―

 大切な人がそばにいてくれたら
 それだけでいいのに・・・
 何も言わないで抱きしめてくれたら・・・
 会いたい・・・
 そんなふうに思う夜がある
 せつなくて
 月を探しているんじゃない・・・
 そう貴方のことを探しているの・・・
 会いたいな・・・



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