ねえ、お月様・・・ | 紫苑の扉

紫苑の扉

主にストーリーと詩を書いています。
あるがままに、そのままに・・・。
徒然に気ままに

 あの人も見ているかしら
 裸体のお月様を・・・
 私は恥ずかしくて見せられないけど!
 ふふふふ・・・・

 夜に横たわって
 この地上を眺めてみたい
 星と同じ目線で
 ごちゃごちゃしてる下界を
 ハミングして眺めてみたいわ
 ちょっと贅沢かしらん・・・

 ねえ、お月様・・・
 部屋では寝苦しいから
 ちょっと船の形をした貴方の
 ゆりかごに乗せてくださいな
 ねえ、お月様
 ほら笑って
 そんな困った顔しないで
 
 ねえ、できたらそのままあの人のところへ連れてって・・・
 ね!いいでしょう?
 お月様ったら!
 

                  ― 紫苑 ―



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