解説: アメリカのプロ野球、メジャーリーグの貧乏球団を独自の理論で常勝球団に育て上げた実在の男の半生を、ブラッド・ピットが演じる感動的なヒューマンドラマ。球団のゼネラルマネージャーが独自の理論である「マネーボール理論」を推し進め、貧乏球団を常勝集団に生まれ変わらせていく過程を描く。監督を、『カポーティ』のベネット・ミラーが務め、『ソーシャル・ネットワーク』のアーロン・ソーキンが脚本を担当。ブラッドとフィリップ・シーモア・ホフマンやロビン・ライトなど実力派キャストによる演技合戦に期待。

あらすじ: 元プロ野球選手で短気な性格のビリー・ビーン(ブラッド・ピット)は、アスレチックスのゼネラルマネージャーに就任する。チームはワールド・チャンピオンになるには程遠い状態で、優秀な選手は雇えない貧乏球団だった。あるとき、ピーター・ブランド(ジョナ・ヒル)というデータ分析にたけた人物との出会いをきっかけに、「マネーボール理論」を作り上げる。しかし、「マネーボール理論」に対し選手や監督からは反発を受けてしまい……。【シネマ・トゥデイより】


お気に入り度:★★★★


世の中、野球に限らず各々の分野で「型」というモノがある。

その「型」から大きく外れていると「異端」やら「非常識」やらと避難される。



野球の「型」から大きく外れた「マネーボール理論」は導入当初勝ち星も伸びず、
周囲から避難を浴びた。

それでも、諦めずに人生をかけて当理論を続けた結果・・・。



凡人なら、まだ間に合う段階であれば途中で方針転換して周囲の意見に流されてしまうであろう。

そうせず信念を貫くのは覚悟がいる。

本人もGM解雇を覚悟してシーズンに望んでいた。



そのくらいの意気込みで仕事に臨めば、俺も周囲を大きく変える事ができるのかなぁ?

とは言っても、会社を躍進させるような理論を持っていないやガクリ

兎に角、鑑賞した後、少し前向きになれる映画だと思います。



【読売巨人軍・川上哲治さんのことば】

真剣だと知恵が出る

中途半端だと愚痴が出る

いい加減だと言い訳ばかり