解説: 映画『バットマン ビギンズ』の続編で、バットマンの最凶最悪の宿敵であるジョーカーの登場で混乱に陥ったゴッサムシティを守るべく、再びバットマンが死闘を繰り広げるアクション大作。監督は前作から続投のクリストファー・ノーラン。またクリスチャン・ベイルも主人公、バットマンを再び演じる。そして敵役のジョーカーを演じるのは2008年1月に亡くなったヒース・レジャー。シリーズで初めてタイトルからバットマンを外し、新たな世界観を広げたダークな展開に目が離せない。
あらすじ: 悪のはびこるゴッサム・シティーを舞台に、ジム警部補(ゲイリー・オールドマン)やハービー・デント地方検事(アーロン・エッカート)の協力のもと、バットマン(クリスチャン・ベイル)は街で起こる犯罪撲滅の成果を上げつつあった。だが、ジョーカーと名乗る謎の犯罪者の台頭により、街は再び混乱と狂気に包まれていく。最強の敵を前に、バットマンは信じるものすべてと戦わざるを得なくなっていく。
お気に入り度:★★★★★
覚悟せよ。度肝を抜かれる。
-Peter Travers,ROLLING STONE
最強。最凶。最狂。 (バットマン。ジョーカー。トゥーフェイス)
去年観た映画の中で一番のヒット作でした。
アクション・ドラマ・キャラクターなど、どれをとっても一流で、2時間半という長さを感じさせない映画でした。
冒頭の強盗シーンからすでに惹き込まれてしまいました(笑)
タイトルの通りダークな作品で、映像・音楽ともに緊迫したシーンが多いです。
何よりジョーカーの怪演がこの映画をより一層ダークにしています。
バットマンの苦悩。ジョーカーの悪。トゥーフェイスの狂。
ダークな気分が増していく中、ゴードン警部の最後のセリフ(語り?)により全てが昇華されます。
(辛い思いをして頑張ったから、誰かに認めてもらえた時のような気分w)
中だるみもなく、最後には感慨深い気分にさせてくれる、とても素晴らしい映画だと思います。
