太古の文明ではクリスタルが記憶媒体やエネルギー増幅装置として文明の基幹を担っていました。クリスタルの形態は。宇宙におけるエネルギー形成の方式へのカギと

なっています。エネルギーを建設的方向に解放するための高波動区域の叡智なんです。クリスタルの形態と音プログラムを活用します。

ガイア生命体の量子の海の中でクリスタルの分子配列は、エーテルエネルギー場を発生させます。エーテルエネルギー場は、電磁場によく似ています。

分離の認識空間・二元性下のトリックプログラムの空間では、が電気の発生に重要な

役割をもっています。それと同じように、クリスタルのエーテルエネルギー場は、磁電エネルギーを発生していきます。

分離の認識空間での磁石には、物質的極性という性質がありますが、クリスタルプログラムには、精神的・霊的極性という性質があります。

創造のプログラムのエネルギーバランスは常に、この両者の間で生じます。

この分離の認識空間では、磁石とクリスタルの組み合わせからのエネルギー活用が有効です。

今、人類と地球の同時アセンションの最終段階、のちの一元性回帰での文明の照明は、光輝くクリスタルになっていきます。

クリスタル形態を活用したエネルギーシステムが太古の文明のように再構築され、クリスタルの種類によって、エネルギーの質と量がされていきます。

クリスタルエネルギーシステムから発生する光は、意識を持つ光・人型エネルギー生命体の4つの次元の身体にとって、優しく美しいものとなります。

クリスタルで構成される磁電エネルギーの醸し出す光は、熱・機械的運動に変換されていきます。クリスタルと音プログラムの結合システムは、4つの次元の身体のエネルギー循環を調えて、健康を促進していきます。高波動区域での定住を安定化させていきます。

一元制回帰への今、クリスタルの持つ、宇宙愛に沿ったエネルギー活用を取り戻していきましょう。