私達は、日本人というプログラムを選択して地球学びをしています。

一元性への回帰、日本人として太古の地球文明の原点の学びのDNA情報をOFFからONにしていく使命があります。そもそも分離の認識空間の地球での記憶という概念は

4つの次元の身体の末端の立体ホログラムの細胞臓器の脳プログラムだと考えています。私達が記憶と認識しているのは、高波動区域からみれば記憶ではなく、脳機能に維持的に保管されたコピーにすぎません。記憶の本体ではなく電気的情報に変換されたものなんです。本体の記憶は、言葉・映像でなく、4つの次元の身体が地球学びで体験するのエネルギー的変動の記憶なんです。

基本的に記憶プログラムは、生体エネルギーフィールドに保管されます。そして高波動区域にあるマウントシャスタ地下のテロスにある地球図書館にも

保管されていきます。動物たちは無意識レベルで高波動区域の情報にアクセスしていきます。私達も今の二元性下のトリックプログラムを持った地球学びの中で、高波動区域に繋がることが大切なんです。

地球図書館に集団記憶を保管した領域があります。ここに繋がって共有していくと

今自らが意識進化に必要な記憶因子と繋がっていきます。宇宙的な高次元の叡智が個の記憶を超えて蘇ってきます。

4つの次元の身体のエネルギー循環を調えていけば、高波動区域の高次意識達とも繋がり、世代を超えて意識進化・成長を達成する学びを具現化体験していきます。

太古の日本人たちは、宇宙的認識力を重視して、高波動区域にある成長因子プログラムを活用していました。

成長因子プログラムの中の一つが型であり、型プログラム自体が意識をもっています。型プログラムは活用制限がありません。型は地球の重力プログラムの中に組み込まれています。宇宙の生命放射線とガイア生命体の生命放射線を4つの次元の身体の縦軸で捉え、生体エネルギーフィールドの主要49チャクラにバイオプラズマを取り込みチャクラ融合すると太古の一元性への成長因子プログラムがONになっていきます

すべて重力プログラムに書き込まれた型で構成されています。太古の文明の神官の叡智の一部を受け継いだ日本の神道も所作が重要だと言われています。所作は太古文明の型プログラムに繋がります。

私達は、日本人を選択して転生してきています。日本人の持つ記憶を思い出していきましょう。それが、天の川銀河・太陽系のお祭り、人類と地球の同時アセンションの

活性化に繋がっていきます。