高千穂や伊勢の巨木達が意識を持ち、私達に意識進化を伝えてきます。

いつも参拝する時は、視られているのが解ります。

太古の文明、人型エネルギー生命体がまだ、立体ホログラムの細胞身体を持たずに、

反物質のエネルギーボディーで地球学びを愉しんでいたときは、巨木は今より数段大きくで数キロの高さのももありました。

今二つの眼で認識できる山が幹のような感じでした。

太古の地球での巨木プログラムは、高次な高波動区域と繋がるための通路だったんです。そのころは、高次意識達は巨木を通って地球に遊びにきていました。

また、反物質の人型エネルギー生命体も高波動区域にあがっていってました。

巨木達は意識を持ち、一元性プログラムだったころのガイア生命体での宇宙との調和や進化の役目を果たしていました。

太古のガイア生命体は巨木を通して、呼吸もしていました。

巨木の根は、ガイア生命体の大地を抑え、内部の生命エネルギーを上へと昇華する役目ももっていました。

巨木は、常に学びにやってきている人型エネルギー生命体にメッセージを送るようにプログラムされています。

太古の人型エネルギー生命体は、地球学びでの問題や悩みを巨木達に尋ねていました。かれらは、反物質の人型エネルギー生命体のエネルギーボディーに光波動でコミュニケーションをとっていました。

現代も木々草花は意識をもっています。そして日々、現代の4つの次元の身体を持つ

意識を持つ光、人型エネルギー生命体の発する感情・欲求の波動をキャッチしています。その波動は、植物が持つ水分に転写されていきます。

そして、転写された水が大地・大気を包み込んでいきます。

この転写された波動は、ガイア生命体が創造したすべての生物に影響を与えていきます。直接水に人間の波動が転写される確率は少なく、多くは植物達の保有する水分に

転写されていきます。

人型エネルギー生命体も、動物も、鳥たちも、昆虫も、転写された水分を含む植物を食べています。巨木達も人型エネルギー生命体の自我エゴの波動を自らの水分に転写しています。

その転写された水が、海に行って、大気となり、台風、雷雨、線状降水帯を創っていきます。

巨木も木々草花も、現代の意識を持つ光、人型エネルギー生命体の意識進化を伝えてきています。

自らを高波動区域に定住させて、もっともっと大自然の意識とコミュニケーションを

もっていきましょう。