化物語のシリーズ一通り読んだ。

傷物語は切なかった。

色んな意味で。

偽物語は・・・う~~~~~ん・・・

化け物・傷物のよかったところを全部ぶち壊したね。

余計だったと思う。

忍の気持ちの蹴りの付け方だけがよかったなw


で・・・。


勢いで、西尾維新の刀物語を読んだ。

全部で12冊あるのだけど・・・。

まずは最初の一冊。



時代劇、合わないわ、この人。



なんていうか、化物語の言葉遊びの良さや

語り手のおふざけ具合や力の抜き方は

時代劇には合わない。

化物語の場合、阿良々木君の一人称だったから成功したんだと思う。

語り手のいない、いわゆる、第三者の神(天から)目線は

はっきりいって、萎える。

忍者の通り名・冥土なにがし

確かに今現代なら、冥土=メイド変換だけども

時代劇でそれ出したら興がそがれる。

しかもおふざけシーンならまだしも

敵と対峙している割とシリアスなシーンではねぇ・・・

時代劇なら、徹底してそれを貫いてほしかったように思うわ。

時代小説ではなく、あくまでも、別世界の、戦国時代・江戸もどき時代なら

徹底して、そういう風 にしてほしかった。

我慢して二冊目の冒頭までがんばったんだけど

どうにも萎えまくって嫌になって、

これが限度でしたわ。


私的結論。

西尾維新は、趣味だけで書いた方が楽しい。


おめでとうございます~vvv

今年もオタクな話ばっかりの

ブログですが、宜しくお願いしますvvv

アメブロって、記事を折りたたむのって出来なかったっけ???


「続きを読む」とかって。

どんなに嫌なヤツでも
恋をすると可愛く見えるから不思議だ。


学生時代、どうしても馬が合わなくて
相手も私を嫌っていたんだけどね。
かなり距離を置いてるヤツがいたんだけど
そいつが図書室にいつもくる男子を好きになってね。
普段、私がたむろしてる図書室に来る事なんて
絶対になかったのに、こっそりって感じで来て
「素敵なあなたへ」とかいう
お前、そんなの読むのか?って本を借りて行ったりしてね。
こいつ、こんな可愛いところがあるんだ・・・なんて
意外だったなあ。


や、きっとそいつは、私がそう思ったって知ったら
物凄く嫌がっただろうけども。

以前から紹介していた化物語、読み終わりましたv


なんていうか・・・つばさ失恋物語?って感じ?

読了後、直ぐさま前説にあたる傷物語りも読んだんですけどね

なんつーか・・・

ここまでされて、なぜイインチョとそうならなかったのか

阿良々木くんはとっても不思議な子ですわ

忍野は、阿良々木君同様、色恋沙汰には疎かったんかなあ・・・

いやでも、つばさキャットじゃ解ってる風だったけども。

傷物語の方では、イインチョの優しさは気持ちが悪いって、おいおいw

イインチョの行動は、そりゃー男の子に惚れてたら

出来るだろーよ、と、私は思いましたけども。


しかし。

西尾維新、後書きで、これからはちゃんとお仕事します。

って書いてたけども、続編、書いてほしいなあwww

この二編はあくまでも趣味で書いてただけだったそうなw


化物語も、アニメを観た後で原作を読んだのですが

珍しく、原作もちゃんと好きになった。

私は、最初に見た方がよく思えてしまって

アニメをコミカライズしたものや

小説をコミカライズしたもの

コミックをアニメ化や実写したものって

大抵、後で見た方を受け入れられなかったりするんですが

今回は大丈夫でした。


それにしても・・・

どっちのお話も、切ない話だなあ・・・

阿良々木君の頭が切ないとか

ひたぎちゃんの、阿良々木君の扱いが切ないとかそういうんじゃなくw


ほんと、ほのかに切ない二編のお話でした・・・