化物語のシリーズ一通り読んだ。
傷物語は切なかった。
色んな意味で。
偽物語は・・・う~~~~~ん・・・
化け物・傷物のよかったところを全部ぶち壊したね。
余計だったと思う。
忍の気持ちの蹴りの付け方だけがよかったなw
で・・・。
勢いで、西尾維新の刀物語を読んだ。
全部で12冊あるのだけど・・・。
まずは最初の一冊。
時代劇、合わないわ、この人。
なんていうか、化物語の言葉遊びの良さや
語り手のおふざけ具合や力の抜き方は
時代劇には合わない。
化物語の場合、阿良々木君の一人称だったから成功したんだと思う。
語り手のいない、いわゆる、第三者の神(天から)目線は
はっきりいって、萎える。
忍者の通り名・冥土なにがし
確かに今現代なら、冥土=メイド変換だけども
時代劇でそれ出したら興がそがれる。
しかもおふざけシーンならまだしも
敵と対峙している割とシリアスなシーンではねぇ・・・
時代劇なら、徹底してそれを貫いてほしかったように思うわ。
時代小説ではなく、あくまでも、別世界の、戦国時代・江戸もどき時代なら
徹底して、そういう風 にしてほしかった。
我慢して二冊目の冒頭までがんばったんだけど
どうにも萎えまくって嫌になって、
これが限度でしたわ。
私的結論。
西尾維新は、趣味だけで書いた方が楽しい。