凹んだとき


くさくさしたとき


いらいらしたとき


夏目を読むと、なんだか、全部流れていってしまう気がする


凹んだ理由・くさくさした理由・いらいらした理由が


なくなってしまったわけではないのに


自分の悩みが小さく思えて


馬鹿らしくなってしまう。


人間という物は欲張りで贅沢で


持てる物以上の物を持とうとして


でも持ちきれなくて


心でも物でも


それで、くさくさしたり凹んだりいらいらしたりしてしまうんだな、と


夏目を読むと判ってくる。


それでも、凡人な私は、気がついたことをまた忘れて


また凹んでしまうのだけども。


その都度、本来の自分に引き戻してもらおう。


貴志と、ニャンコ先生に