左右対称でない身体




身体ってほんとに不思議で


外側は左右対称に造られているのに

内側はそういうわけでもない


特におなかがそうで

腸もみをしていると

それがよーく分かります

(イラストお借りいたしました)




胃は左側に膨らんだ袋状になっているし


腸は全長7~8mが縦横無尽に

でも絡まらないように器用におさまってるし


その外側を大腸がぐるんと囲っているけれど

右側は上方向に

左側は下方向に動いている


ちっとも左右対称対称ではない



内臓に限らず

利き手利き足が違えば

手足の使い方も左右対称ではないので


筋肉のつき方、育ち方、固まり方も

違ってて当然



なのに、無意識下では

左右の差を特に意識することなく

なんなら、勝手に感覚を補完して

体を認識しがちになる、、、



もちろん

日常生活はそれでものすごく困るということは

ないのですけども


でも、自分のことを

正しく捉えられていないことで発生する

不安感とか

自己乖離的なそわそわする感覚とかなんかは


確実に、私の

「自己肯定」を削ってきているなぁって

思うのです




だから、マッサージやストレッチで


自分の体の細部に触れて

手に当たる感覚とか

手に触れられた感覚とか


同じように腕や脚を伸ばしていても

伸び方が全然違うな〜とか


そういう体感を積み重ねることは大切




自分の内側の感覚が充実してくると

自分の輪郭がはっきりしてきて


それが自分の存在感になっていきます




不思議なもので

自分の感覚が確からしくなっていくと


人と同調していくことが

だんだん怖くなくなってくる、、、


いやむしろ、心地よく感じてくる




「自分は自分、他人は他人」の線が引けて

でも、決して孤独じゃなく


視野が広くなって

みんなで社会を回してんだなってわかってくる

(私もちっちゃな歯車ですけどね、回してます)



だからね、身体って、ほんとに不思議



自分の身体を知って

身体の声が聞けるようになると


物事の気づき方や対応の仕方が変わってくる



疲労とか

加齢とか

病気とか、、、



多くの人が悩んで

時には恐怖すら感じてしまう

そういう抗えないものたちは


頭だけで考えるのではなく

身体を通して感じるようにしていきたい




まだまだ上手ではないですけども

日々精進です




腸もみ&身体ほぐしで

身体の声、ぜひ聴いてあげてくださいませ



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今日も最後までお読み下さり

ありがとうございました



   


京都   出町柳の腸もみサロン


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