京都 出町柳の腸もみサロン
Bowel & Body Salon
MANI-MANI
軽いおなかづくりの専門家
腸もみさん mai
若気の至りと
体への感謝
湿度が上がってきて
体に停滞感を感じてくるこの頃
あぁ~あの爽やかな季節が
あっという間に終わってしまいました(泣)
季節はとうとう本格的に
過酷な夏に入っていきます
その夏本番を前に
がっつり体調を崩したパートナーさんが
今回はなかなか回復しないので
少し気をもんでおります
鼻水が止まらない、喉痛めて声が出ない
という症状を2週間以上引きずってはります
正直本音では、体調が全快するまで
2〜3日仕事休んで欲しいのですが
体が動いちゃうもんだから
行っちゃうんですよね〜仕事場に・・・
鼻水も喉痛も立派な炎症で
本来の自分の体とは違う状態なんやから
しんどいはずやし、不快なはずやし
ツライだろうに・・・
一緒に暮らしてこそいますが
私とパートナーさんは、別の人間
もちろん、すべての考え方や価値観が
一緒であるはずがなく
自分の体を“酷使”する姿は
いつも見ていてハラハラしてしまいます
でも、パートナーさんは
私よりも7つ下
(7年前は私もそうやったなぁ
若いと体を過信しちゃうんよね〜
まぁ、自分の体やからって
奴隷のように、感謝もなく使っていると
そのうち強制終了になるやろ〜〜)
と、横目で見てます(笑)冷たい女かしら😅
私が教員時代、体の不調がメンタルにきて
朝、座った状態から立てなくなったのが
30歳の秋でした
あの頃の私は
おなかが冷たく、パンパンになっていて
便秘の癖に、下痢症という
過敏の境地のようなおなかでした
それと比べると
彼のおなかはまだ全然マシかなとも思います
まぁ、おなかや体のマッサージなどで
一応サポートはしているものの
体との付き合い方は、考え方と表裏一体なので
根本的な解決には至っておりませんね
体調不良を感じたら、まず「休む」
コロナ禍で学んだのではなかったんか、人類…
喉元過ぎれば熱さを忘れすぎやと思います
彼も、そろそろ「若気の至り」では
済む年齢ではなくなって来ているので
その体が毎日どんだけすんばらしいことを
自分のためにしてくれているか
気づいてくれるといいなぁって
思っております
体やおなかの凄さは
喋りだしたら、1日中でも喋っていられるのですが
流石に、それすると嫌がられるだろうと思い
毎日ちょっとずつ小出し小出しで伝えてます
(ほぼ聞き流されてますが・・・笑)
“体ほど、自分のために
健気に働いてくれている存在はいない”
ということに気づいて
考え方や生活を変えられた人から
もれなく幸せになるんだと思っております
究極の「自己愛」
私にとって
その最大の表現方法が「腸もみ」です
自分の体のすごさに気がつきたい方は
まず「腸もみ」から始めてみることを
おすすめします(^^)
京都市上京区、京阪出町柳駅より徒歩7分の
当サロンにてお待ちしております♡
賢者ほど、体は大切にしているものです♡
今日も最後までお読み下さり
ありがとうございました
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おなかとココロを軽くする
おなかが軽く、呼吸が深くなる
ママが家族の腸もみさん♡
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