京都 出町柳の腸もみサロン
Bowel & Body Salon
MANI-MANI
軽いおなかづくりの専門家
腸もみさん mai
人の本質を感じる時
おなかをほぐすことは
一枚ずつ玉ねぎの皮をはがすような作業を
イメージすることがあります
めくる度に、新しいおなかとめぐり合う
脂肪のこわばりとか
筋膜の癒着とか
ほぐして剥がしてゆるめていくと
やがておなかの中心、体幹部と出会います
大概、ぎゅって詰まって固まっている
血流が少なくて
酸素が足りなくて
しなやかさを失くしている
そんな印象を受けます
あたたかく優しい手で時間をかけて
じんわりじんわりほぐします
やがてそこが、ゆるんでくると
空気感や潤いが蘇ってきて
出来たてのゴムのようなすぅ~と
伸びるしなやかさが出てきます
そのおなかの気持ちよさといったら
ずっと触っていられます♡
そして、またもっと深くもっと深くと
ほぐせるようになってくると
いつも感じるのは
人の芯には
あたたかくてふわふわした
やわらかい光のようなものが
あるんじゃないか
ってこと
この人、何いってんだい?
ってきっと思われると思うのですが
人の本質?みたいなものって
物体でなく、光のようなものなのでは?
って感じます
人生色々あるから
その大切な光を大事に大事に守りすぎて
色々覆いすぎて
固めて固めて固めて
光が漏れ出る隙間すら失くしちゃって
「私って何がしたいんだろう?」
って自分が分からなくなってしまうことがある
そんな時は、腸もみで
固め重ねたおなかの鎧を
一枚ずつ剥がすようにほぐしていくと
いつの間にか見失ってた
自分の光をまた見つけられるように
なるんちゃうかと
思っています
おなかに手を当てて
あたたかい光を感じられないなら
腸もみで、しっかりほぐしてみて下さい
光で満たされた体は
軽くてあたたかくて楽ですよ
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今日も最後までお読み下さり
ありがとうございました
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おなかとココロを軽くする
おなかが軽く、呼吸が深くなる
ママが家族の腸もみさん♡
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