鉛色の空の下でぼんやり
紫色の煙をふかす
まるであいつは
ハンプティダンプティ
気取った魂が皮肉を言う
彼方へ消えた
ビリーザキッド
宇宙飛行士になるって
決めたあいつは
社会から ログアウトしちまった
大人になる度
何かを捨てていく
それが人生だって
いつから気づいただろう
手にしたものは
隷奴契約と
じゃらじゃら鳴る
安物の鍵束だけ
魂を切り売りすることに
疲れた顔で
あいつは洗濯物を畳んでる
今日という日が過ぎていく
Cigarette Junkie Dreamers
子供が見てる
Cigarette Junkie Dreamers
主婦が噂話する
Cigarette Junkie Dreamers
語り継ぐものすらない
Cigarette Junkie Dreamers
夢に目が眩んだだけ
鉛色の空は
俺の夢なんて
何一つ覚えちゃいない
一緒に夢を追いかけた
制服たちは砂浜に
打ち揚げられ色褪せちまった
雨上がりの夜空と
あの日の笑顔が
かろうじて 俺に息継ぎをさせる
今日という日が過ぎていく
Cigarette Junkie Dreamers
子供が泣いてる
鉛色の空の下でぼんやり
紫色の煙をふかす
まるで俺たちは
ハンプティダンプティ
気取った魂が皮肉を言う
彼方へ消えた
ビリーザキッド
宇宙飛行士になるって
決めたあいつは
社会から ログアウトしちまった
大人になる度
何かを捨てていく
それが人生だって
いつから気づいたのだろう
手にしたものは
隷奴契約と
じゃらじゃら鳴る
安物の鍵束だけ
夢の終わりを感じながら
俺たちはデスクにしがみつく
今日という日が過ぎていく
Cigarette Junkie Dreamers
子供が見てる
Cigarette Junkie Dreamers
主婦が噂話する
Cigarette Junkie Dreamers
語り継ぐものすらない
Cigarette Junkie Dreamers
夢に目が眩んだだけ
【2026年】