
思えば、38年も前のことだ。
ジミがロンドンのホテル、
サマルカンドで昏睡状態に陥り
亡くなったのは。
彼の偉業について
あえてこの場で語るべくもないが、
今回はジミの発散した"熱"は過去の語りぐさ、昔話ではなく、
今もって健在なのだ…と思わずには居られない
エピソードなのです。
過激なパフォーマンスで有名なジミが
ライターオイルでギターを燃やす映像はご存知でしょう。
ブードゥー教の儀式のように跪き
ギターからメラメラ上がる炎を手で仰ぐあのシーンですよ。
モンタレーのライブの。
んが!今度はあれを彷彿とさせるギターが売りに出されたのだ!
"米国の天才ロックギタリスト、ジミ・ヘンドリックスが演奏中、火を付けるパフォーマンスを初めて見せたギター(写真)が9月4日にロンドンで競売にかけられる。予想価格は最低50万ポンド(約1億500万円)とか"
(EPA=時事)18日9時39分更新
ぶっ壊されてるし、
あのギター(モンタレーの燃えたギター)とのアナウンスは無いが、
同時期じゃないかと思う。
噂によると、モンタレーのギターは2本あると言われています。
一つがあの有名なシーンで燃やされ壊される、
サイケペイント(元はフェスタレッド?)のヤツで
もう一つが65年の黒。
なのですが、新しいDVDやCDのジャケのギターが、
サンバーストに見えたので、あくまで推測ですが
あの日の公演のどこかでもしかしてサンバーストも
使ったのかなぁ…なんて妄想膨らませたわけです。
幻の3本目!?
まあ、しょっちゅう燃やしてたんでしょうからね。
ジミと言えば68年張りメイプルの白がイメージ強しですが
スタジオ録音ではもっぱら64~65年のストラトを使用していたらしいです。
もちろんその中にはサンバーストも有ったと思われます。
詳しく知りたいですねぇ、なにはともあれ。
ウッドストックのギター(68貼りメイプル)は
2億でイタリアの富豪が落札したとか。
だから、奥様お買い得なんですよ50万ポンドは。
ちなみに、燃えてなくて、ジミも使ってない
同じモデルのギター('64~'65Pre-CBSのストラト)は現在イクラくらいかというと、
170万~300万位で取引されております。
50万ポンドからそれを引いた分が
ジミの付加価値ってことですわな。
バブルだぜ、38年前のVooDooMagic。
とういうわけで、"有史"に残る、
燃えカスの黒焦げギタ-を握る私の"勇姿"が目に浮かんだ方、
"有志"の"融資"を希望中。
You see?
買ったら、UCCコーヒーでもチビチビ飲みながら
ギター談義に花を咲かそうじゃないか♪
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