元来、鼻炎の気があるのだが、
寒くなった最近は、いつも鼻が詰まっている。

時々片方の鼻の穴だけが塞がってしまい、
残りの片側のみで呼吸をしなければならない時がままあり、辛い。
そんな時、詰まってしまった鼻は息を吐こうが吸おうが、
まったく応答無しなのである。

だから、ティシューペーパーが手放せない。
5連BOXの買い置きが無いと心細い。

そして、昔からずっとそのティシューペーパーBOXに不満がある。

だいたい、あのティシューペーパーBOXから最初の一枚目を、
使用可能な状態でまともに取り出し使える人間がこの世の中に何人いるというのだろうか?
アレは私も含め、大多数の人が緊急時に"ガサッ"と乱暴に取るのである。
必要な時に空になり、慌てて新しいBOXを掴み、蓋の部分をむしり、
2~3枚いっぺんに取り出すのだ。

なのにヒモ状に千切れて使えない…
最悪の場合、チビリとつまんだ部分だけ手に残り、
ほぐすのが大変な状態でBOXの入り口を塞ぐ…
などの非常にイライラする状態を招いてくれる。

腹立ちついでに、もう一つ言うと、
CDのケースを発明したヤツも死刑にして欲しい。
最近はDVDなどのケースを見習ってか、中心の穴を保持する台座部分が、
"インヤン"型になってたり、ラッチ式の押し込み型などに改善されて入るが、
輸入版などは特に、真ん中の王冠部分のヒダヒダが数個は破損していて、
まだ包装を剥がしてもいないのに、中から"カラカラ"音がするのだ。
盤面にキズが無ければラッキーだけど、欠けてしまった王冠部分にCDをまともに保持する能力は既に無く、ケースとして機能しないのである。

フタのヒンジ部分も落とすと必ず、破損する。
割れてもげる。

それを無理矢理使用していると、しらない誰かがパカッと開けて、
ディスクが落下。

あ~あ…みたいな。

話をティシューに戻そう。
という訳で、メーカーが致命的欠陥を抱える、既存のティシューペーパーBOXの構造をそんなに維持したいのなら、一枚目は捨てとして勘定に入れず、
201組とか、161組で封入すべきではないか?
と言いたいのだ。

しかし、灯油やガソリン、小麦などの生活必需品が天井知れずの高騰を続ける情況では望むべくも無いことなのだろうか。
ティシューペーパーの紙の形状も長方形から真四角に、枚数も150組に変更されている。
メーカーのヤツぁ、こういうことには対応が迅速なのだ。

無力だな…と、
クシャミでパソコンのモニターにまき散らしてしまった鼻水を、
開けたばかりのBOXから取り出した2枚目のティシューペーパーでフキフキしながら思うのでありました。

忌々しい。

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