大好きなバンド、THE VENTURESのライブに行く。

今回で来日45周年記念と言う、とてつもないバンドなのだ。
今年も約3ヶ月間のツアーでオフ日は3日しかないそうだ。
普通に考えて、70代のジイさん達には過酷なロードのはずだが、本人達は元気一杯だある。

特に今年の猛暑はキツかったのではないだろうか。

私が初めて彼らのライブを見たのは、今は無き"芝浦インクスティック"。
あれは1988年の夏だったから、付き合いも約20年になる。

リハーサルを見せてもらい、楽器の話を聞かせてもらい、ケータリングのワインも飲ませてもらった。


楽屋には"お祝いケーキ"がスタンバイ。

みんな甘党なのです。

リード・ギターのジェリーが、"キャリア50年にして初のシグネイチャーモデルだ"と見せてくれたのは、
FENDER JAPANのストラト。

シースルーの塗装から木目が透けて見える美しいギターだ。
ヘッドに彼のサインが印刷されているシグネイチャー・モデル。
いわゆるハードテイルで、トレモロブロックは付いていない。

以前はROLANDの名器JC-120をメインにしていたアンプも、
赤ノブのFENDER TWINになっていた。

やはりチューブアンプの方が、サムピック&フィンガーピッキングのジェリーに合っている。
ニュアンスにとてもリアルで、音が良いと思った。

ドラムスのリオンもサンバースト・フィニッシュの美しいCANOPUSのドラムを見せてくれた。

ヘッドは全てエバンスのコーテッド。
本人も大変な気に入りようで、音もタイトで良かった。
ライブは素晴らしく、時間を感じさせません。
やっぱり、VENTURESは偉大だ。

公演終了後、楽屋でリズムギタリストのドンからピックを1年分くらいもらう。
なぜあんなに沢山くれたのだろう。
ファンの人に配ってくれ…という意味だと判断して、お裾分けしました。

残すところ、9公演。
本当におつかれさまです。

また来年も期待してます。
そして来る50周年も観せてくださいね。


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