毎日歩くウォーキングコースの途中に機関車が置いてあるところがある。

どういう経緯で置いてあるのかわからないが、
ドカンと陳列されている。
運転台に入る事も出来るらしく、時々子供達が登っている。

テレビで見たのだが、かのアインシュタインは質量=エネルギー、
つまり、自己の相対性理論のヒントを蒸気機関車を見ていて気がついたとか。
それまで、個別に考えられていた物質と光、エネルギーをお互いに変換が可能だと唱えた彼の新説は当初、理解されなかったらしい。
時は1907年、物理学の夜明けだったのだ。

今見ると、ムダだらけの大きな機関車。
新幹線の洗練された容姿とは比べようも無い。
しかし、ダイナミックでデザインにも動きにもパワーがある。
人を思わず惹き付けるナニかがそこにある。

もしかすると、アインシュタインもそこからナニかの閃きを得たのかもしれない。

機能を追求し結果的に形になったモノは、とても魅力的だ。

機能=デザイン…これもまた変換可能なのだ。


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