
散歩コースに気になる物体を発見。
ゴミ屋敷ではないのだろうが、廃品回収業をしている家なのかもしれない。
雨ざらしのモノ達が、山積みされている。
その内訳は、家庭用品や、古タイヤ、そしてシロイルカ。
このシロイルカは、かつて一世風靡したスクーター。
名をヤマハ・ベルーガ(シロイルカ)という。
私が中学くらいの頃の話だ。
たしか50ccと80ccがあった。
スタイリッシュでモダンなベルーガは人気のスクーターで、
近所でもよく見かけたものだ。
驚いたのは、足下の泥よけというか風よけ部分が金属製であること。
今のスクーターではプラスティックかなにかの樹脂製だ。
板金で造形していたんだね、あの形は。
金と手間が掛かってますね。
ベルーガの全盛期…あれから約25年の月日が流れた。
かろうじて車種の判別は可能だが、修復は無理と思われる。
こんな姿で現存していた。
もちろんキレイな姿で現役のベルーガもあるだろう。
しかしこのベルーガはもう動かない。
ちょっと寂しい気分になったのだった。
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