甥っ子にせがまれて、トランスフォーマーを見に行く。
同居人は"レミーのおいしいレストラン"が見たかったらしいのだが、
アッサリ却下されていた。

お盆の映画館(最近はシネコンというのか)は子供達で溢れかえっており、
上映時間が朝8時50分という私に取っては非常識この上ない時間にも関わらず、
多くの人がチケット購入の列に並んでいた。

生まれて初めての経験だ、8時半に映画館に居るなんて。

お約束のポップコーンとドリンクをトレイに乗せ、いざ館内へ。

サラウンドの音も臨場感溢れてる。
ベースが日本の変身玩具だけに、日本的スポ魂美学の暑苦しさが感じられる面白い映画だった。

甥っ子の母親(つまり私の妹)に直前のトイレを指示されていたので、
2時間半の長尺にも関わらず、彼は身動き一つせず夢中でスクリーンに見入っていた。
というか、大人である私と同居人も夢中で手に汗握り大興奮。
さすがはハリウッド、エンタメの本場はレベルが違うね。

ポップコーンを食べるヒマもなく、終わってしまいました。

私は劇中に登場した1977年型カマロ(バンブルビー)が気に入ったので、ミニカーでもあれば欲しかったのですが、当然なのかありませんでした。

劇中でもボロをからかわれて拗ね、2006年に発表されたより現代的なカマロ・コンセプトカーに変身するのですが、77の方が断然カッコイイ。
ちなみに、このカマロ・コンセプトカーは発売されておらず、世界に数台しか存在しない貴重な車体のため、GMの重役が現場で直々に監視する中、撮影されたとか。



キズがついたらエラい事らしいです。

ボロカマロの方(変身前の車両)はといえば、eBayでオークションにかけられていました。

TRANSFORMERS Movie Props Bumblebee '77 Chevy Camaro
マジ欲しいなぁ、コレ。

落札して太平洋を横断したら幾らくらい掛かるんだろう。
気になり所がズレてますな、子供中年は。

もうひとつ気になったのが、主人公の飼い犬の"Mojo"が、
我が家のマメ柴チワワのキスケくんに良く似ていたこと。



それだけでもテンションがグッと上がったね。

そんなこんなで、大人から子供まで楽しめる娯楽作品でした。
もしも甥っ子にせがまれなければ、見には行ってないでしょうから、
彼にも感謝です。



甥っ子の反応はこの笑顔が物語っていますね。
終劇後、お強請りされてオプティマス・プライムの変身トラックを買わされました。
もちろん、オマケ付きパンフレットも購入。
マーチャンタイズにまんまとドハマり。
やるなぁ、ハリウッド。

ともあれ、楽しいお盆の想い出ができました。


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