
私は、65億6951万人の中の1組のカップルの間に生を受けた。
父親の精子は1回に1億の精子を射精して、その中の1匹が私だ。
しかし、男性は生涯で何回も射精するので、確率は実に何千億分の1。
それだけでも十分奇跡的だが、確率とはもっと凄い世界なのだ。
まさに天文学的ということなのだろう。
ずいぶん古い話になるが、137億年前ビッグバンによってこの宇宙が誕生した。
46億年前太陽ができて、それを中心に太陽系が生まれた。
地球も出来た。
太陽の直径は1,392,000kmだが、これより大きくても小さくても人類は、誕生しなかった。
地球の直径(12,742km)もこの大きさでないとダメだった。
太陽は地球の約109倍の大きさで、地球との距離もピンポイントで重要だった。
近いと水星や金星のように荒涼とした星だったし、
遠いと木星や土星みたいにガス状惑星だったのだ。
つまり水が液体で存在できたのは地球だけだった。
生命の根源、母なる海が出来たのが40億年前だ。
400万年前、ようやく猿人出現。
スケールの関係でずいぶん最近な気がするが、10万年前に新人が出現。
思えば、白人も黒人も、赤いのも黄色いのもみんな元はアフリカ出身だ。
そして現在。
確率で語るのはナンセンスな気がしてきます。
今日は終戦記念日。
仲良くしたですね、世界の人達と。
だって、後6千万年したら日本列島はユーラシア大陸と衝突して無くなってしまうのだ。
そうなると、不動産とか、お墓とかどうなるのだろうか。
必死で手に入れてるのにね。
地球的には、さらにビッグイベントが30億年後は控えてる。
銀河系とアンドロメダが衝突。
50億年後、遂に太陽は地球を飲み込む。
地球は太陽から生まれ、太陽に帰るのだ。
儚きは地球…墓無きは人類。
ええ、今を生きますよ、とりあえず。
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