“恋愛遺伝子MHC”と言うものがあるらしい。

人は皆、先祖から受け継いだ抗体を持ってこの世に生まれてくる。
その抗体の数、タイプはさまざまで“恋愛遺伝子”とは、
自分の持っている抗体とは違うタイプを持つ相手を求めるようにできている。
では、具体的にどう識別してるかと言うと、どうやら匂いで嗅ぎわけるらしい。
つまり、フェロモンなのだ。
普段われわれは好みとか、フェチやタイプは、
自分自身の判断するものだと思い込んでいるが実はそうではないのだ。
命のリレーと深く関わり合いのある科学的出来事なのだ。

恋愛の間を取り持つ難しさもそれ故だろう。
友達がカッコイイと紹介してくれた人にあまり魅力を感じなかったり、
逆に自分の良いと思う人を否定されたりする事って良くある事だ。

では、なぜそんな遺伝子が存在するか。

異なる抗体どうしのカップルの間に産まれてくる赤ちゃんは両方の抗体を受け継ぐことから両親よりも強い身体を持つことになる。

その赤ちゃんがやがて選ぶ相手との間には、更に強い子が生まれる。
これを繰り返しながら強い遺伝子を残し生き延びて行く為なのだ。

と言うことは、やはり"恋と愛は別物である"ということだ。

浮気性もけして個人の性格の問題ではない。
遺伝子のせいなのだ。

だからって、ウハウハが許されないとは、
納得がいかないぜ、恋愛遺伝子というヤツは。

まったく。


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