
我が家では生活時間の違いから、
夕食を共にする機会はあまりない。
だから、別々に食べることが多いのだが、
時々、たとえばカレーなどを作ると時間差で同じメニューを食べることがある。
そしてそれを作るのは大概、私の担当だ。
さらに、私は魚介類を食べず、同居人は肉類を一切摂取しないので、
共食できるメニューというのは限定されてしまう。
それでも慣れてしまえば、この奇妙で不便な食生活も、
やがて日常になってしまった。
私が作ると書いたが、それは100%という事ではなく、
私が仕事から帰宅すると、時々は同居人がナニか作っていてくれている。
それが肉料理だったりするから、驚く。
この画像のハンバーグは同居人作である。
コーンとマッシュポテトとブロッコリーが付け合せだ。
ご丁寧にデジカメで撮影までされていた。
これはどういう事かと言うと、
私のブログに登場してきた自炊の食べ物は、
今まで全て私自身でこしらえたものであるからして、
数は少ないとはいえ、当ブログを御覧になってくださる世間様の視点としての、
「同居人という人は食事を何も作ってやらないのか?」という、
ブログ内の自己イメージに強迫観念が働いた結果、たまには私だってヤッている…を世間にアピールする必要が生じての行動だろうと思うのだ。
もちろん、家事は普通にしている。
毎日作らないのは、あくまで生活時間の差が理由なのだ。
それと、一寸だけ、私の方が料理上手だからだ。
という訳で、同居人入魂の一皿である。
ハンバーグと付け合せがワンプレートに盛りつけられているのに、
ハンバーグのソース類は一切用意していないのがまた彼女らしい。
塩胡椒で食べるのだろうか?
しかし、あえてそれには触れなかった。
丁度、先週行って来た湯布院でスペシャルな醤油を買っていたので、
それを試す良い機会だ。

これは凄い"焼ニンニク蜂蜜唐辛子醤油"なのだ。
蜂蜜入でない製品もあったが、それは普通に見かけるので、
蜂蜜入にしてみたのだ。
そしてこの、ハンバーグと醤油は、
早くも、ベストマッチング・オブ・ザ・イヤー受賞決定なのだった。
大変美味い。
もちろん、醤油も料理も両方だ。
とくにマッシュポテトはチーズ入でバターの甘い風味も良く、驚く程美味かった。
ハンバーグも良くコネられていて、柔らかくジューシーで良い。
"焼ニンニク蜂蜜唐辛子醤油"は、肉を最高に引立てる。
やはり、調味料は塩と胡椒と醤油だ。
それ以外はオマケに過ぎない。
さらに同居人は気が利くことに、
ハンバーグの残りを冷凍保存していることである。
またこの味が楽しめるというのは嬉しい限りだ。
感謝感謝。
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