DIE HARD4.0が公開中らしいですが、
どうなんでしょうね。

最初の"ダイ・ハード"(1988年)の封切り時、
劇場で観て、その迫力に感動したものです。

"ダイ・ハード"は、まさにジェットコースタームービーの先駆けとしてその名を残しました。
4作も同じキャストでイケルんですから、これは凄いことですね。

冴えない中年刑事が主人公というのも新しかったし。

しかしビルマニアの私としては、最も気になっていたのが、
舞台であるナカトミビルのことです。

テロリストが占拠するロスにある日系企業の高層ビル。
当時は日本企業に勢いがあり、
海外進出した日系企業の高層ビルといのはリアリティーのある設定でした。
今ならば、中国の会社かもね。

そんなナカトミビルは、実在するビルで、20世紀フォックスの本社なんだそうだ。
自社ビルを劇中とはいえ、火の海にして爆破破壊してしまうんですから、
さすがはエンタメの総本山ハリウッド、頭が下がりますな。



あのビルは直線的で幾何学的な、モダン建築で非常にカッコイイ。

私はビルマニア以外にも映画監督に憧れていて、
散歩中に妄想ロケハンをしょっちゅうしているのですが、
広島市内で"ダイ・ハード"のリメイク、ダウンサイジング版のロケをするなら、
ぜったいこのビルしかないと思っている建物がある。



似てるでしょ?
ちょい、小さいけど。

密かに広島のナカトミビルと呼んでいるこのビルは、
広島市中区中町8-18にある、広島クリスタルプラザというビルで、
テナントとして東急スポーツオアシスも入っている。

平和大通りに面した、南向きの絶好のロケーションにあるので、
これは爆破し甲斐がある。
でも許可は絶対に下りないだろうね。
本物のDIE HARD 5のロケでも無理かなぁ、やっぱり。


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